アベノマスクの発注先も脱税犯
トンキン人は、忘れやすいので時折ふれるが、「アベノマスクの発注先も脱税犯」だぞ。創価学会枠で受注してはいるが、財務省が公開している「公共調達ガイドライン」では受注資格ゼロ。
事前審査すら拒否される程度の会社が、公共事業をとれたのは、トンキン事案だけだぞ。
トンキン人は、忘れやすいので時折ふれるが、「アベノマスクの発注先も脱税犯」だぞ。創価学会枠で受注してはいるが、財務省が公開している「公共調達ガイドライン」では受注資格ゼロ。
事前審査すら拒否される程度の会社が、公共事業をとれたのは、トンキン事案だけだぞ。
YouTube: スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。
ケースに入れると自作基板でも見栄えがしてきます。
回路図群はここ。
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AMラジオIC 7642を使った作例をひとつ公開します。最初はsメーター無の回路:RK-94a.
次にsメータありの回路はRK-94V2。sメータ対応ta7642ラジオ基板はサトー電気町田店で扱っています。回路等情報はサトー電気siteにて、
YouTube: This straight radio is having s-meter ; ta7642 radio 。RK-94v2
昭和37年刊行 :1962年。JA1AR 木賀OM執筆。sメーターは
1, 検波出力を測定する回路
2,AGC動作による回路
3, 低周波出力による回路
RK-94v2は上記解説の1.2.3とは異なりTA7642出力電位の上下動をダイレクトに受けています。3は信号の増減をC経由で捉えていますが、RK-94v2はdc変化を素直にデバイスで受けています。
・ビギナー向けに部品数が少ないプリント基板ではこのTA7642基板(RK-94a またはRK-94v2)をお薦めする。
・この回路では、発振などはしない。「WEBや雑誌公開されている回路では雑な設計すぎる」ので、初心者がつくると発振気味になる。UTC7642も流通しているが本家TA7642の在庫は中国に50万個はある。
2010年のali express成立以降 本家ta7642が入手しやすい。今時utc7642を使うのは背乗りの日本人くらいだろう。
・某SITEには「TA7642は集積回路のICで、 高周波増幅、検波をしています。」と謎文が公開されている。 検索しないようにお願いします。 この文節からすれば、「集積でないIC、例えば疎積ICがあるらしい」ことが推測できる。 これね、 「いにしえの昔の武士の侍が、馬から落ちて落馬して、、、、」と同じで、日本人でない者が使う書き方ですね。 こうやって日本語力低下を後押しする勢力が主流になっていく。(日本の技術力低下で得をする勢力が日本国内にいるのは事実)。 謎文の執筆者はラジオの製作(70年代)の裏表紙をみたことないことまで判明する。
・ 日立SITE 、IC(集積回路)について
**Integrated Circuitを日本語化したら集積回路と呼ばれただけ。和名は、集積回路。英名はIntegrated Circuit
**集積回路(Integrated Circuit)は、ひとつのシリコン半導体基板の上に、トランジスタ、抵抗(電気抵抗)、コンデンサなどの機能を持つ素子を多数作り、まとめた電子部品です。
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7642ラジオの聞こえ方は動画でどうぞ。 3Vでこれだけ聞こえるので初めてつくるラジオとして充分な性能だろう。
発振していますか?
いいえ、発振していないですね。
このラジオ基板は、サトー電気の店頭にある。⇒ ここ。
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続いて、TA7642で Sメーター回路を載せたラジオ基板(RK-94v2) を興した。フルスケール:100uA~500uAメーターが設計ネライです。maxで800uAなので1mAは苦しいです。
動画のは500uAメーターです。500uAでも確実に針が動きます。
YouTube: ta7642 radio with s-meter.
ありそうでなかったSメーター付TA7642ラジオ基板です。1mAのメーターはフルスイング無理でしたので、100~500uAでお願いします。 500uAのが入手楽です。
YouTube: testing indicator movement: ta7642
このラジオ基板の詳細はここ。
RK-94v2キットはyahooにて出品中。基板単体は、サトー電気にて2021年7月から通販・店頭で扱い中.
5球ラジオでsメーター振れる基板:
YouTube: 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版
ST管ラジオでSメーターが振れるのも面白みがあります。Sメータ基板キットはyahooにあります。
YouTube: シグナルインジェクター + メーターアンプ
YouTube: signal injector for diy tube radio
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ここからは「TA7642 RADIO のhow to make編」
①造り方。
LA1050の流通が2012年頃に途絶えたので、現行入手できるものはTA7642になるだろう。
基板サイズはこの程度。電圧は3VでOK。6Vまでは必要ない。
1,TA7642の推奨電圧が1.3Vなので 「1.5V ⇒1.3V 」にするために1KΩが公開されている。
2,この1kΩは抵抗負荷としても機能しているので値を大きくすると、音が大きくなる。反面ta7642に供給される電圧は下がるのでベターな値を探す必要がある。
3,「SNが最も良い」電圧が1.3Vになるかどうかの情報は公開されていない。
2と3から診て半固定VRが良いだろうとのことで、5K半固定にした。
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②
・バリコン可変量120pfはほしいので、max160PFのもの。
・バーアンテナは600uHのもの(バリコン容量が決まれば算出できる)。2次側は自分で巻いてもよい。2次側巻数で感度が異なってくるのをこの機会に体験するのも必要だろう。
・調整は、 中波帯全域が聞こえるようにバリコンとバーアンテナ容量を追い込むことだけ。測定器レスでもしっかりと聞こえてはくる。 70PFバリコンだと幅1000kHz程度しか聞こえない。
・推奨回路には検波しきれないRF成分の流入防止が抜けているので、そのままでは発振気味になる。この基板にはオーソドックスにLPFを載せた。⇒RFCが見えると思う。
・推奨回路では抵抗負荷なので高周波成分混じり信号の負荷回路としては、疑問符がつく。等価回路T10が検波を担っているので、検波負荷に抵抗では能率で苦しいのでそこは改良した。
・インダクターと半固定VRが見えると想う。 これがノウハウになる。⇒半固定VRで負荷具合が変わり受信音も大小できる。(変化具合はそこそこ)
・予想よりもAF信号が強く出てきたので「AF-VRの前に3.3kオームを入れた」ほうがよい。lm386への入力は絞って使うように。
サトー電気扱い基板は、抵抗を追加したRK-94aになる。2020年7月10日からサトー電気にて販売中。
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通算356作目。基板ナンバー RK-94a。初回ロットのみRK-94。 オーソドックスな回路になっている。
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TA7641ラジオ用のsメーター基板はRK-109です。
YouTube: s meter unit for TA7642 straight radio like RK -94
It is as RK-109.
IF=455に合わせる道具、例えば455kHzマーカー基板は サトー電気にて販売中。
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「ラジオは真空管だ!!!」派には、ラジオカウンター搭載をお薦めする。
YouTube: My tube radio ,using radio counter as JH4ABZ type.
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簡単に作れる高感度スーパーラジオはこれ。基板はサトー電気にて販売中。IF=455に合わせる道具は必要になる。
YouTube: LA1260 自作ラジオ :2IC ラジオ。
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同期検波はこれ。
YouTube: synchronous detection: homebrew, trial
測定器レスでもこれなら製作できる。
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LA1600を使った短波ラジオ・50MHz受信機は サトー電気にて扱っている。
・AMトランシーバー基板 50MHz用(RK-89 rxはダブルスーパー)は サトー電気にある。
・7MHz AM トランシーバー基板(rxはシングルスーパー)は、マスプロタイプが到着したので今週末から公開。
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省サイズ化の目的でTDA1072 ⇒LA1600にかえた。
3.5MHz トランシーバー基板。6V駆動になる。
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・塩付け中のテーマは、主たるところで
①TCA440 短波ラジオ
②中波:簡便型同期ラジオ
③3SK73使用の6m ssb/am 受信機
④3a5 FMステレオ送信機
⑤LM567のever 599
⑥4石ラジオ
⑦他励式超再生受信機
⑧ta7310 送信機(中波)
⑨cxa1691ラジオ
⑩feed forward 式マイクコンプレッサー
⑪dsb式スピーチプロセッサー
がある。
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男娼 ( ソフトな言い方ではホスト)の 有菌率が40%との情報がトンキンからでてきた。
安倍 (李 晋三)が「本当の事を云うのはけしからん」と云いだした。戦争中と同じで圧力をかけるのはお家芸です。
男娼レスでは生きていけないご婦人も多数いるのがトンキン。コロナは性病へとステージが上がっている。
トンキンの男娼は8000人~10000人居るので、それに群がるごご婦人はx5 とか x10だろう。有菌率の実測が40%近傍なので、 掛け算すると小さな市ぐらいの人数になる。 やったたね、トンキンコロナ!!!
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新宿の集団検査でも、自分の職業も行動履歴も明かさない感染者が多くて、困っているらしい。まぁ、ホストクラブの客が、「カレに迷惑がかかる」とか拒むのだろう。コロナはすっかり、「都会の下衆な人間の病気」になってしまった。
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・埼玉じゃ男娼ウイルスで11人も出た。 トンキン並みの都会です。
・オツムの弱いご婦人と男娼が日本を滅ぶす。
有線で「避難しろ」と云いだした。
こりゃ上高地と岐阜県側は大雨で凄いぞ、
コロナ対策は何もしません。⇔ こんな奴を再選させてトンキン人はオツム弱いぜ。
国は何もしないと宣言し、小池にも何もするなと命令するとか高度な政治だ
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金が尽きてコロナウイルスばらまき政策とはなぁ
そりゃ米英大学からくるくるぱぁ呼ばわり
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トンキン人のせいで国が滅ぼうとしている。反社会なのはトンキンだ。
オツムの弱いのが多数になったね。
税金投入した機関の自衛隊が天災時に機能しないようになった。
消防団は無給だぞ!!!。
公務員はこういう時にこそ救助活動しろ。税金どろぼうの役場職員よ、給料に見合う働きをしろ!!!
陸自の普通科連隊は、この事態に何をしているのだろうと怪訝に思ったが、もっと衝撃的なニュースが5日に発信されて腰を抜かして驚いた。何と、千寿園の被災者を救助する地上活動に当たっては、陸自から民間業者に要請が来て、人吉のラフティング会社がボートを提供し任務しているのだ。
もと記事。
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河野大臣は、2140人投入。
アベは1万人動員。
おいおい、アベの嘘つき。 またかよ。
プロダクト検波基板キット :RK-234kit
LSB と USB に対応(ジャンパーソケット差し替え式): F=455kc
YouTube: product detector unit : select LSB or USB , IF=455kHz.
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切り替えをリレーにした基板 :RK-234relay
BFO注入よりは 音声で復調できたほうがよいと思う。
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BFO基板の要望があったので興してみた。
CSB455を載せた
IFT近傍から電波で飛ばすOSC強度になっている。
C経由で入れるか? 電波か? はお好みでお願いします。
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①
R11を5.6K, c2=56pfにしてみた。
455.1kHzになった。
LA1600へC経由注入量は0.003v前後が良かったので、発振強度は0.2Vほどにしてある。C増減で調整。 プロダクト検波用だと半導体スイッチングに0.7V程度は必要になるので、ケース バイ ケースで注入量を調整する。
②
R11=ゼロオームにしてみた。 発振強度はまずまず。この強さだとプロダクト検波デバイスへの注入強さになる。
NE612は455kcではマイナスゲインになるので、プロダクト検波(455khz)では他デバイスが良い。
③
CSB455 からCRB455にかえてみた。 1.6kHzほど上がった。
LSBを聴くには、bfoは456.5kHzがベター。 キャリアが456.5kHzだとLSB下側は453.5になるので、455±1.5。
フィルターが4kc幅であればbfoは457まで持ち上げてもよい。
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④
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・レゾネータに発振強度は依存(メーカー差は2倍ていど)するので、R11を調整のこと。
ラジオ側へのC経由注入は0.003V弱前後がよいことが多い。C経由で入れるのでC容量(1PF~1000PF)で合わせる ⇒R11を5.6k ,3端子レギュレータは5vでよいとは想うがラジオ次第。
通算355作目。 基板ナンバー RK-97a。CRB455採用なのでLSB対応中。
・プロダクト検波への注入であれば0.7V超えていれてください。
・ラジオでのBFOであれば0.01V弱前後でベターポイントがあります。
町田のサトー電気にて扱い中。
緑のおばさんが勝ちました。
これは 公明党・創価学会のマスク事案が美味しかった証のひとつです。
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中抜き金額は非公開ですが、100くらいは抓んだだろうと。
そのゼニがありゃ、河川護岸では50Km程度の補強・改修ができます。税金を中抜きする創価学会に万歳!!!
雨が降れば地表層を流れる。それが集まったものが川だ。
人家は高台ばかりでなく100年前ならば水没地域な低位にも、いまや人家がある。田舎に行けば山津波のこない処には昔から定住しているが、新参者は山津波がくる処に新しく住まいを建てる。 オツムが悪いので山津波の来る場所をわざわざ購入するね。
オイラの棲むこの地域は砂防指定区域内であり、建設事務所・市役所すら砂防地域内に建っている。多雪地帯から南下してこの地域に新築するのも居るが、砂防指定されていることに無関心だ。行政から公開されている情報に背を向ける生き方もある。そんな奴が後々行政が悪いと云いだす。
河川水量調整を行わない見本(ダムレス河川)のような処で、今回は被害がでかい。これがダム無し治水派が選択した結果だ。
自然を護れとか渓流魚を護れとか騒いだ結果、ヒトの生活は壊された。
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・水害で浸かる場所というのは地震と違って事前に判っている。今回も水没することが60年前に体験済み。
・オツムが弱いから、ダム建設反対(水没賛成)。 結果、ダムはつくらないことに決定。
・しかし浸水しました。浸水はダム建設反対派(水没賛成派)の本懐ですね。民主主義ですから、オツム弱いのが多数を占めた結果、当然浸水しました。
・これは、「ダム建設反対派と建設取りやめの県」 に以下の証拠提出により被害請求できると思います。
1963年の水害を起因として治水の見直しが始まって、その結論のダム建設を、ダム反対派の力で取りやめ。 ここ。
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・ダム無し治水のための必要条件
「日本での人口が2000万人前後であれば、低位な処に住宅を建てなくて済む。」
・水没賛成派のようなオツム弱いのが多数になると今より生活の質が落ちますよ。
・「かつて経験したことが無い降雨」でなく、昭和36年に同様な降雨があったのを積極的に忘れているだけのことですね。(オツムが弱いですね)
コロナウイルス開発者は、中国人でない。
日本では、忖度して全く報道しないが、とある黄色人種である。
忖度しているからね。
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「中国で確認されるよりも半年前に米国で流行っていた事実」は、日本では「忖度属性」があるので大きい会社では取り上げない。
「ススメ、一億人火の玉」と大戦中に公言していた朝日新聞は、戦争に加担した反省から、敗戦時に「権力で無い側に立つことを決めた」。
・戦時中では一番戦争を煽っていたのは朝日新聞だ。 オツムの弱い奴は、この事実すら知らない。いかに日本の過去史を知らずに、教養レスかが判る。
・オツムが弱いので、コロナウイルスの開発者がウィキペディアで公開されていることも知らんだろう。斜めに検索すれば見つかるかな?
・サンフランシスコ条約全文を読めば、日本が統治放棄した事実を知る事になる。
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7MHzトランシーバーの作動確認も終えたので、今日はFM変調系の実験を行なった。
78~90MHzのFMワイヤレスマイク(水晶発振式)は、RK-51としてサトー電気で購入できる。
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①
FM-TX用ICには、有名なMC2831を使ってみた。 OSC部内蔵で変調がかかる優れもの。
3rdオーバートーンで使うICだ。
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②
OSCさせてみたが、 、、。 想うより弱い出力だ。
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③
2次オーバートーンが2通り観測できた。3次に為れない。
このままでは変調された音が酷いことになる。
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④
オーバートーンを上手に行なうには、「発振強さ」と「適正な負荷側LC」が必要だが、 このICはFCZコイルでのLC並列共振負荷では駄目らしい。 非力なので、単なるLPFがベターな感じだ。 或いは推奨電圧上限近傍で駆動させるICかも知れない、、、、、内部で3V前後に安定化させているようでもある。
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まとめ。
・2ndオーバートーン作動するが、やや非力に想う。
28MHzFMにはこの定数でもよいかな?、、、。
・JH1FCZ氏の作例にこのICがあるらしいが、WEBで見る限り28MHz帯のファンデOSC。
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データシートを診るとTA7310は周波数変換用デバイスだ。LA1135短波ラジオでは、455kHzプロダクト検波にもつかったがゲインがマイナスになったので、諦めたことがある。
「TA7310での変調回路」っては、変わり者がトライするようで良好な実績がhitしない。
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①
昨日の波形から記憶を呼び戻して、工夫した。
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②
強く入れるとtop flatになる。
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③
この程度が良いようだ。
mic-ampへは3mV. VRは5分。
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ここで公開しておいたものが基板になって届いた。
RK-45よりも小型になった。
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OSC波形。
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変調波形。
良くはない。
「この波形の時は何が悪かったんだっけ?」状態。
今日はここまで。
悪い原因を思案中・
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RF-AMPのゲインをあげるとこうなる。
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SSG=マイナス12udBvなんだが、 toneが聴こえてきてしまった。
400hz と1khzを切り替えるとうんうん判る。 RS44ってところだ。
TDA1072はIF=465のICなので本来はW65Hで使うのが正解だが、流通していない。苦手のIF=455でこれだけ性能がよければ申し分ない。
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ここから TX側の確認
まずNE612の発振具合。 6V印加にしたので波形は綺麗とはいえない。
9Vで使うことをお薦めする。
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左 :真空管ラジオで受信した波形
綺麗です。
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続いてリレーを実装して、リレー周辺の間違いのないことを確認する。
受信はOK.
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TX側もOK.
作動確認ができた。
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この基板サイズは89 x60。通算で354作例目。
基板ナンバーは RK-96.
リレーはG5V またはG6V。 リレーのカタログは読めると思うので、選定はご自由に。
繰り返すが、送信NE612には9Vを掛けること。綺麗なAM波形になる。
◇◇電源電圧は12vでも9vでもokなように回路を変えて量産手配するので、到着は2週間後。量産用図面はいつものところにて公開中。
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小型通信用リレーでは 松下、高見沢が優秀だったが、 富士通がちょっかいを出して 結果高見沢を潰した。
先日のLM567の挙動実験で判明したこと。
1 、メーカー推奨の入力上限は200mVであるが、100mVも入れると検出幅は広がる。80mV入力時に検出が綺麗にできていたが、多く入れると中心からはずれたところでもワンショット出力する方向になる。 ⇒検出幅を広げる工夫として過入力させているが、ワンショット出力ゾーンが増える。 どうも入力上限を70mV前後に抑える必要があるようだ。
2, そのワンショットモード 或いは正規モードのどちらで作動中なのかは、オシロを見なきゃわからん。 LM567に吊るしたLEDではモード識別は随分と無理。
3、ワンショット出力だと 長点、短点の信号差が不明なので、正規モードで作動させるべきだろう。
, 正規モードだけ下流ロジックで受けるには、VCOとのシンクロが要求される。つまり他励VCOにしてLM567とTTL等にクロック信号をいれてやる必要がある。
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これはメーカ推奨のC値にて、センターから20Hz離れたaf周波数印加(過入力)。
LM567は2連続ワンショットを各サイクルで出している。過入力時のLM567致命傷。⇒70mV程度に抑え込む必要あり。
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