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2020年7月 6日 (月)

ダム無し治水: ⇒ 論理的に成立しませんね。結果、浸水被害が大きいんです。

雨が降れば地表層を流れる。それが集まったものが川だ。

人家は高台ばかりでなく100年前ならば水没地域な低位にも、いまや人家がある。田舎に行けば山津波のこない処には昔から定住しているが、新参者は山津波がくる処に新しく住まいを建てる。 オツムが悪いので山津波の来る場所をわざわざ購入するね。

オイラの棲むこの地域は砂防指定区域内であり、建設事務所・市役所すら砂防地域内に建っている。多雪地帯から南下してこの地域に新築するのも居るが、砂防指定されていることに無関心だ。行政から公開されている情報に背を向ける生き方もある。そんな奴が後々行政が悪いと云いだす。

河川水量調整を行わない見本(ダムレス河川)のような処で、今回は被害がでかい。これがダム無し治水派が選択した結果だ。

自然を護れとか渓流魚を護れとか騒いだ結果、ヒトの生活は壊された。

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川辺川ダム白紙撤回⇒ ダム反対派も今回の被災者。

・水害で浸かる場所というのは地震と違って事前に判っている。今回も水没することが60年前に体験済み。

・オツムが弱いから、ダム建設反対(水没賛成)。  結果、ダムはつくらないことに決定。 

・しかし浸水しました。浸水はダム建設反対派(水没賛成派)の本懐ですね。民主主義ですから、オツム弱いのが多数を占めた結果、当然浸水しました。

・これは、「ダム建設反対派と建設取りやめの県」 に以下の証拠提出により被害請求できると思います。

1963年の水害を起因として治水の見直しが始まって、その結論のダム建設を、ダム反対派の力で取りやめ。 ここ。

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・ダム無し治水のための必要条件

「日本での人口が2000万人前後であれば、低位な処に住宅を建てなくて済む。」

・水没賛成派のようなオツム弱いのが多数になると今より生活の質が落ちますよ。

・「かつて経験したことが無い降雨」でなく、昭和36年に同様な降雨があったのを積極的に忘れているだけのことですね。(オツムが弱いですね)

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