MC1496使用 AMトランスミッターブロック図。MC1496によるAM変調回路。
とあるラジオの音を確認中だ。
公務員様の△△長の「決済の印」があるからそこで初めて「公文書になる」のだが、印影あり公書に手心を加えるとどの国家でも違法だとルールが決められている。 ここが民衆主義の基点でもある。
ロイター通信でばんばん報道されているので、世界の隅々にまで「日本は、近代国家でない」ことが判明してしまって、相手にしてくれるのは独裁国家だけだろう。
公務員が作成したものが嘘偽りだと判明したので、「予算案の内容に嘘偽りが加味されていない」と証明が必要になる。「税制機能には嘘が盛り込まれていない」と国外の第三者機関に査察してもらう必要が発生したね。
さて、名言をひとつあげておく。
人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。 アドルフ・ヒトラー
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MC1496 トランスミッター基板のブロック図は下記のようになる。BC帯のトランスミッターのRF増幅に2段も載せてある。
音質はトランスレスにて優秀である。トランス変調だとピーク点が妙な処にあり「平坦な特性にするのに苦労する」が、本回路は平坦である。 NFBをMIC-AMPで10dBほどかけているので音質にたいしては充分考慮してある。
回路図のように、LPFとフェライトビーズで廻り込み対策済みだ。多少RFが強くても支障ない。
BUFFER,FINALと2段増幅する回路にしてあるので動作点によっては飛び過ぎになる。試しにFINALの電流を測ると30mAは流れることも判った。こんなに流すとQRP-TXの範囲に入ってしまうので、実験はそこで終了した。
RF部の負荷はRFCにしてあるので追い込み調整は不要。
◇QRP-TX化には外部のOSC回路が必要になる。2逓倍あるいは3逓倍したOSC信号をMC1496に加えると良い。12V作動基板なので上記電流が流れと△△mWの入力になる。AM実験として遊べる。
NE612によるAMトランスミッターも製作した。
測定器を持たない方向けの「無調整」を狙った基板。
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