RADIO KITS IN JA　

町田市のサトー電気にて85種類前後は扱っています。真空管ヘッドホンアンプ基板等の人気な基板は並んでいます。　

2024年7月17日時点での基板リストをup.

20240717list.pdfをダウンロード

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「自作派のお手伝い用」に生基板(pcb)を興しました。およそ300種類興しました。

これらは、「ラジオ工作中に興した基板(pcb)」です。教えて君向けではありません。「穴あけ基板でつくると見栄えが悪いから出来上がり基板を探している自作中級者」むけです。「ダイレクトコンバージョン　＝　ヘテロダイン方式」と理解している方はご遠慮ください。

・プリント基板をご入り用の方は在庫の問い合わせください。送料140円(100gまで),送料210円(101～150g)の定形外にて発送です。

メール  :還暦までまだまだありますので返事は帰宅後になります。

 ・カラー抵抗値が読める方向けになります。CR・半導体等の部材は海外調達のほうがかなり廉価です。ご自分でCR等揃えるとコスト低減になりますね。自作費を抑えるためにpcbだけの提供です。回路図、部品配置図は付属します。概ね50点ほどの部品数ですので、「部品表がぁ～、、、」と云う水準では無理です。雑誌等のkitでチカラを付けてからですね。冒頭明記のように自作中級向けです。概ね部材は秋月、イーエレ、サトー電気で揃います。

・フォアーランドさんが「動作不良で返品される9割は半田付け不良」だと公開していました。「自他ともに半田つけ下手」と思う方は　子供用製品で実力upしてからお願いします。

・人気のあるプリント基板はサトー電気さんにも置いてあります。

・tr,fetは動作点の追い込みが必要なことが多いデバイスですので、半田して終わりにはなりません。

「ラジオキット2P3」や「cytec : COMET40」 を支障なく鳴らせる程度の技術は必要です。

受信周波数表示器の紹介は過去記事にあります。

周波数表示器キット、マイクコンプレッサーキット、AM トランスミッターキットはyahooにあります。(キットはyahoo）。基板単体はここへ連絡。

nttやbiglobeのプロバイダーでは独自ルールでメール区分けして、「ユーザーに迷惑メールが届いたことを通知しないシステム」(受信履歴に残らない)も導入されているので、こちらからのメールが届くようにプロバイダーと連絡をとってください。yahooやgmail、hotmailからですと100%メールのやり取りできます。受け取れない事例。数量確認・送付先確認および発送連絡を行なっていますが、到着連絡だけ此方に届かない割合が7割です。到着連絡出来ない環境の方はご遠慮ください。

 

RK-101以降はここにて公開中。

最新リスト表(基板ナンバーRK 表)のPDFです。

2023年10月20日時点での基板リストをup.

20231120.pdfをダウンロード

TX部RFCは要調整。　負荷目安として    455kHz　⇒ 3.3～5.6mH . 1.9MHz⇒330uH～220uH. 　　　50MHz ⇒0.6～1.2uH .　　 40MHzあたりから上はチョーク用コアに巻いてベスト点あわせ。

田舎住まいの省力化機器（factory automation)の機械設計屋ですので、オイラが設計した装置から生成された商品が多数流通しています。インクジェットプリンター某社のインクブレンド装置は9割オイラの設計/製作によるものです。

有機ELでの材料作成装置の国産初号機はオイラの設計・製作です。オイラの設計・製作した画像検査装置での合格品がトヨタ車エンジン全種に使われています。

豊田自動車、東京電力、東芝、ニチコン、ルビコン、村田製作所等の皆様、ありがとうございます。

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実測感度データをまとめてみた。(s+n)/n=10dBとなる値でまとめた。

・「RF 負荷複同調」　及び「セラミックフィルターの損失大小」の影響はあるが、概ね　フィルターロス3dB時に30dBu入力で横一線に並ぶ。人気のあるSR-7は平均点だ。　

・しかし浮遊容量による感度低下がある50MHzで　フィリプス製ICは随分感度良い。　これが日欧の違いだろう。

バリキャップチューニング回路は修正して使ってください。

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①LCD式生基板。（ラジオ表示用am /fm) 基板ナンバー　RK-01。　

LCD表示を生基板で半田工作していたのをプリント基板化しました。

　BC～FM帯まで連続して受信周波数表示

表示詳細。IC等部品の詳細はここ。CR等実装部品はご用意ねがいます。欧州向けのicゆえにFM帯もupper ヘテロダイン固定。

◇ケースに取り付け易いように基板を少し大きくした。これが最新版(現行)。　旧版は在庫2枚のみ。

 

ICデータを必ずご精読ください。

定形外(140円)にて発送。

プリント基板代  300　円＋送料140= 440円。

在庫　あり。　

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②LEDダイナミック点灯式生基板。(pic方式) 　基板ナンバー　RK-02.

ダイナミック点灯。JH4ABZ式表示器の販売終了(2016年11月)に伴い、JH4ABZ氏に承諾いただき基板興しました。多謝　JH4ABZ殿。

　回路は同一ですが、プリント基板は少し小さくしました。マイコン書き込みは開発者のJH4ABZ氏に依頼しています。使い方は、開発者のSITEで公開されています。

「書込済マイコン(pic)＋プリント基板」のセットで領布します。ラジオから電波の貰い方はここ。

CR値のシルク印刷済みですので、4連LED,CR等実装部品はご用意ねがいます。

上記写真のように、ST管などの再生式真空管ラジオの受信周波数を直読化できます。

JH4ABZ氏とRF部のレイアウトが異なります。その結果、この基板は安定度up,感度UPしています。ここも読んでおいてください。

「OFF SET ゼロ」モードでは再生式ラジオで使える優れもの。使用例①、　②、　　　③

「OFF SET マイナス455」モードでヘテロダインラジオにどうぞ。

「書込済マイコン＋プリント基板」のセットは、300円(pic代)+510円(書込費)+530(基板代)=1340　円/1set.

送料は140円を加算してください。

在庫　あり

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③LED生基板（non pic式。) 基板ナンバー　RK-03.

ラジオ表示用(AM/FM   display IC for radio) 向け。

IC・CR等実装部品はご用意ねがいます。 ここ参照

7月21日追記。　FM帯は　OSC±10.7を選択できるように訂正した。

2017年9月7日追記

祐徳電子さんからリリースされました。ここです。

2017年9月17日から裕徳電子さんから青LEDにて販売中。キット・実装品とも販売中。

◇　緑LEDのキット品はYAHOOにオイラが時々出品中。

ラジオから電波の貰い方はここに記載。

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④AM トランスミッター6TR基板　  基板ナンバー　RK-04.

 中波でのトランスミッター基板です。shopには無い分野です。

製作記事。

2018年9月18日にて終了

YouTube: 6石AMトランスミッター transmitter board. amplitude modulation.

ipod,スマホからの信号を電波で飛ばしてみたい方に、、。　

泉弘志先生と同じトランスレス変調回路です。

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⑤SSM2166マイクコンプレッサー基板    基板ナンバー　RK-05.　

LPFを載せたIC基板を作画した。　

基板が完成しました。製作記事。　結構好評です。

プリント基板　510円/1枚 ＋送料140円。　2017年10月14日から領布中。

在庫あり

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⑥7石トランスミッター基板   基板ナンバー RK-06.

段間トランスは自作。

上級者向け。実装記事。2017年12月4日から領布中。7trAM-transmitter11.pdfをダウンロード

450円/1枚。送料140円

ver upした基板　ver1.1を領布中。

在庫あり。

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⑦455kHzマーカー基板    基板ナンバー　RK-07.

IFTの調整に使えるマーカー基板

基板化経緯等はここ。

「基板＋レゾネータ」のセットにて2017年12月8日から領布。

村田製レゾネーターが終了しましたので、ZTB455の領布になります。

「基板＋レゾネータ」の1SET  550円。送料140円。

「基板だけ」ならば450円/1枚。

在庫あり。

radio-marker.pdfをダウンロード

C3=8PF, C4は無し、TR1=5PF

C6=100PFが推奨値。

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⑧ダイレクトコンバージョン基板。製作記。

基板ナンバー　RK-08

1983年5月号CQ誌記載の「JA1AYO丹羽OM のジュニア製作教室」にTA7320+TA7313で製作例がありましたのを、TA7320+TA7368にしAF初段に2ＳＣ1815を追加してあります。

ＬＰＦは3.3KCです。2017年12月20日から領布。「基板＋TA7320」のSET。

基板450円/1枚　＋　TA7320 250円/1個＋　送料140円

在庫　あり。

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⑨　12BE6 トランスミッター　基板　　基板ナンバーRK-09

2018年1月10日　から領布開始。製作記。

450円/1枚＋送料140円

在庫あり

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⑩100KCマーカー基板 Ver2      基板ナンバー　RK-10

トランスレス変調です。ようやく充分な高調波が飛ぶ基板になりました。

開発経緯。

開発内容。

 

600kHz～7600kHzまで100kHz毎に飛んでいるのを確認しています。

ラジオ側でイメージを捕らえている場合もありますので、とりわけ短波帯は注意してください。

シリンジ型水晶は、祐徳電子さんにて販売中。日本国内での取り扱いはここだけ。EBAYにもある。ALI EXPRESSにはもう無い。

2018年1月21日から領布開始。

基板1枚450円 +送料140円。

在庫　あり。

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⑪1R5トランスミッター基板　　　(基板ナンバーRK-11)

製作記

 

STマイクロ社のLM317Tを推奨。

510円/1枚にて領布中。　送料140円。

在庫あり。

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⑫LA1600ラジオ基板(BFO回路あり)   基板ナンバーRK-12.　製作記。

510円/1枚にて2月19日から領布。 送料140円。

2SK192⇒LA1600⇒2SC1815⇒TDA2611。

BFO⇒2SC1815

在庫あり。

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⑬　AMトランスミッター基板　（MC1496）。　基板ナンバー　RK-13

開発記事

AM変調波形は非常に優秀です。音の良いワイヤレスマイクをお探しの方向けです。

乗算回路ICで変調しました。　　510円/1枚。

製作記事。

 在庫あり。　

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⑭　NJM2783コンプレッサー基板。基板ナンバー　RK-14.

アタックタイムの速さで有名なNJM2783基板。　製作記

YouTube: Useing NJM2783 , mic-comp P.C.B

　comp確認のメーター回路内蔵。

2018年3月26日から　領布開始。

510円/1枚。　送料140円。

在庫あり。　

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⑮ マイクコンプレッサー基板(TA2011)　　RK-15

開発記事

基板は510円/枚。

ICは祐徳電子さんで販売中。

在庫　あり。　

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⑯　AMエキサイター基板　(MC1496によるAM変調)　基板ナンバーRK-16

現行ICでは最も綺麗なAM/DSBが作れます。

ダイレクトコンバージョン受信機の調整用基板(DSB送信)としてもOK。(電波が強いですが、、)

FCZコイルを使用。

製作記事はここ。

2018年5月21日　から領布開始。　　510円/1枚。

在庫あり

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⑰　HF  AM/SSB レシーバー基板(TA7613)　。3.5MHz,7MHz向け。　恐らく28MHzは苦しいと想います。

ta7320でプロダクト検波。製作記事はここ。

2018年6月11日から領布開始。

510円/1枚。　　　送料は140円。

品切れ中

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⑱　MC1496 ダイレクトコンバージョン受信 基板。基板ナンバーRK-18.

製作記。

2018年6月11日から領布。

510円/1枚。

在庫あり。　

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⑲　DSB波発生　基板。

基板ナンバー　RK-19. 製作記事。

6月15日から　領布開始

510円/1枚。

在庫なし。

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⑳HF/VHF  AMレシーバー　基板　(50MHz帯にお薦め). 基板ナンバー　RK-20.

製作記事。

５１０円/1枚にて6月20日から領布開始。

在庫あり。

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21, IIL 周波数カウンター基板(M54821P)                基板ナンバー RK-21

およそ36年前に人気のあったM54821Pを使ってみました。

 

offsetは455,460,470、そしてゼロ。

ノイズ等は開発記事でご確認ください。

360円/1枚。

在庫あり。

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22. ダイレクトコンバージョン　受信基板。基板ナンバーRK-22

定番のNE612の後段に「8次LPFのMAX295」を配置。　LPFのキレ具合はデータシート(MAX295)参照。

7MHzでの製作記事はここ。

このSG出力のビートも聴こえた。

◇コーナー周波数はoscの1/50. 今回はおよそ3kHz.

510円/1枚。　送料は140円。

在庫あり

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23、　電池管3A5 ワイヤレスマイク　　RK-23   製作記事

510円/1枚

在庫あり

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24、　トーン信号発生基板　　　RK-24 . 製作記事。

基板1枚　510円。　

2018年9月1日から領布開始。

在庫あり

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25、　50MHz AM/SSB  レシーバー　基板　（基板ナンバー　RK-25)

HF～68MHzまで作動範囲でSメーター対応。

開発記事

1枚510円

9月15日から領布開始。

品切れ中。

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26,  AMワイヤレスマイク　(NE612)。　基板ナンバー　RK-26。

NE612をバランス調整レスで作動させました。製作記。

波形もまずまずです。　初めての中波帯ワイヤレスマイク自作にどうぞ。

510円/1枚。　9月22日から領布スタート。

在庫あり

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27, LA1247ラジオ基板　基板ナンバー　RK-27。　記事

 

領布中　　400円/1枚。

LA1247の下位モデル　「LA1245｣は若松にあります。

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28,　マイクコンプレッサー基板　(SL6270) 。 基板ナンバーＲＫ-28。

製作記事。

往時、Royal navyで評価の高いSL6270を使いました。

 

510円/枚。

在庫あり

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29,   ダイレクトコンバージョン基板　mc1496+max295.

MC1496基板のTノッチをMAX295に置き換えたもの。

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30. NE612式　455kHz marker。基板ナンバー　30.

開発記事。

 

480円/1枚。

在庫あり

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31, 電池管3A5式  FMトランスミッター(2 TUBE)、　基板ナンバー　RK-31。

リアクタンス管に3A5を使いました。

 7mほど飛びます。9v電池を4～5個使います。

製作記事。

510円/1枚で2018年11月12日から領布。

 在庫あり

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32, 電池管3A5式  FMトランスミッター( single tube)、　基板ナンバー　RK-32。

上記31のbufferを半導体にしたトランスミッター基板。半導体の方が真空管より増幅度が高いので、飛びは違います。　

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33,小型ラジオ基板　LA1600-small    :　基板ナンバーRK-33

製作記事

350円/1枚。

2018年12月1日から領布中。

在庫あり

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34,小型ラジオ基板　TDA1072-smal  :基板ナンバー　RK-34

製作記事⇒ここ。

 

感度は　TDA1072  ＞　＞　LA1600です。

耳の良いラジオ基板を製作したい方向けです。

410円/1枚.

2018年12月25日から　領布開始。

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35, 短波帯トランスミッター　S042基板　 :

基板ナンバー　RK-35　(AM/DSB選択 )

2019年1月8日から領布。FINALはM28Sにした回路ですので50mA程度は流せますが軽い作動でお願いします。

510円/1枚。　S042Pはyahooにありました。

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36.ハンドトーキ基板　: 基板ナンバー　RK-36。　　製作記事。

50MHz帯で確認。　出力はFINAL次第ですが、回路記載のTRですと0.2W程度です。

☆受信部は、　ne612ダイレクトコンバージョン　(RK-22のLPF無回路)

  7MHzでのデバイス作動は　-10dBu(ssg)が聞える回路。RF-ampはNF優先　あるいはゲイン優先で定数を決めるように。

☆送信部は、　NE612トランスミッター(RK-26に mic-comp TA2011追加した回路)のDSB仕様。

　　NE612 +final の構成にて、200mW程度の出力対応回路。回路図定数だと入力130mW.　外部抵抗1本追加によりAM変調になります。

☆水晶発振回路は、TR式。2SC1906推奨。オーバートーン、ファンデ共に対応。　3.5MHzもok.

2019年1月12日から領布です。　FINALはお手持ちの石でお願いします。

610円/1枚。　送料は140円。

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RK-36v2 :

上記の 「lm386⇒　ta7368」に置き換えて大型コンデンサー不要にしました。

製作記事。

610円/1枚。　　2020年1月25日から領布開始。

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37,TA7358のTX実験基板：基板ナンバー　RK-37。　記事はここ。

内臓クランピングダイオードにより注入レベルが制約されるTA7358です。　実験用基板です。

410円/1枚。　送料は140円。

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38, TA2003ミニラジオ基板　(RK-38)　　⇒　ここ。

350円/1枚。

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39, TA7358 ワイヤレス基板　(RK-39) 　⇒　記事

クランピングダイオードへの工夫を盛り込んだ基板です。

 

410円/1枚

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40, in-take 基板　基板ナンバー　RK-40

真空管ラジオの外部入力向けに　基板化記事

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41, ダブルスーパー　基板：　基板ナンバー　RK-41

製作記事

上級向けです。

 

感度良好です。465kHzのセラミックフィルターであればもう5dBほど感度UPします。

 

 

50MHzで作動確認済み：　回路定数は50MHzにて他バンド時はCRを要変更

@610/1枚

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42, 真空封印型水晶振動子(100kHz) を使ったマーカー :基板ナンバー　RK-42

記事

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43, LA1135 AM/SSB 受信基板。　基板ナンバー　RK-43

610円/1枚。

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44, トランジスタ3石＋IC    自作ラジオ基板：　RK-44

製作記

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45. AMワイヤレスマイク基板(TA7320)  : 基板ナンバー　RK-45

480円/1枚。

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46,超再生式受信基板　　RK-46　(rf-ampはベース接地）

 

　再生具合はコイルQにも依存するので上級向け。

510円/1枚

製作記事

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47,スピーチプロセッサー基板　　RK-47。ここ。

510円/1枚

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48,超再生式受信基板　　RK-48　(rf-ampはエミッター接地）

再生具合はコイルQにも依存するので上級向け。

510円/1枚

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49.　LA1600短波ラジオ　　(ミニサイズ)　,BFOオン時にSSB対応　。RK-49

製作記事はここ。

420円/1枚。

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50、ダイレクトコンバージョンミニ　(NE612) ：　製作記事はここ。

初めてのDC機向け

３８０円/1枚

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51、FMワイヤレスマイク（水晶発振：直接変調) ：RK-51

530円/1枚

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52, SN16913  TX  AM/SSB   (QRP) :基板ナンバー　52

phone用にta2011をオンボード。　製作記。

530円/1枚

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53、クリコン　　RK-53

480円/1枚

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54,　RF付き　LA1600短波基板(AM とSSBの2モード)。　RK-54.

製作記事。

SR-7で聴こえない局を聴きたい方むけ。

５４０円/1枚

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55, TA7045(CA3028)　　dsb-tx基板（80m～10m)。　RK-55。

入力上限はおよそ1W。製作記。

480円/1枚

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56, マイクコンプレッサー　AN829P . 製作記事

RK-56

実測で30dBほどcompできる。

YouTube: mic-comp using an829,panasonic

基板520円/1枚。

キットはyahooにて。

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57,　28MHzダブルスーパーヘテロダイン受信基板(LA1600)：RK-57

製作記　

680円/1枚

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58,　am(dsb) トランシーバー基板。製作記事はここ・   RK-58

受信は超再生式検波。　送信はdbmにne612を使用。mic-compにはta2011.

 

 

ssg=8dBuVも聴こえるすぐれもの。基板ナンバーRK-58

基板　620円/1枚。

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59.超再生式検波受信基板　。RK-59.

LPFにはMAX295.クエンチングノイズカットも兼用。

620円/1枚

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60.  LA1600 ダブルスーパーヘテロダイン　RK-60.

ＲＪＸ-601より感度よくまとまりました。　6m AMのスタンダードにどうぞ。

690円/1枚

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61.  TDA1072 ダブルスーパーヘテロダイン　RK-61.　エアバンド向け受信基板。

1st IFにCA3028採用. ここ

690円/1枚

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62. SL1641 TX(AM.DSB) 。RK-62

ここ

550円/1枚

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63.  AM/SSB ラジオ。　基板ナンバー　RK-63.

プロダクト検波deviceはCA3028(TA7045) .製作記事。

(s+n)/n=10dBになるのは　このSSG値　(1uV)

600円/1枚

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64. phone用　　バンドパスフィルター(AF)。　基板ナンバー　RK-64　　製作記事。

「OP-AMPのＨＰＦ　＋　MAX295のLPF  」。ダイレクトコンバージョン受信機の混信除去むけ。

 

460円/1枚

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65.  50MHz用　am送信機(QRP) .基板ナンバー RK-65.

製作記事はここ。

550円/1枚

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66.   50MHz am 送信基板　(s042p). 基板ナンバーRK-66

製作記事。

 550円/1枚

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67.

同期検波ラジオ(中波) , 基板ナンバー　RK-67.

RK-44に　同期検波部を載せたもの. 上級向け。　

YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

580円/1枚

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68.

PWMワイヤレスマイク。中波帯のワイヤレスマイク RK-68。記事。

YouTube: PWM変調の中波ワイヤレスマイク：タイマー 555②

改良版（RK-68v2)を領布. 11月2５日から　500円/1枚

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69.

ワンチップラジオ基板　。基板ナンバー　ＲＫ-69。記事。

400円/1枚

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70.

DSB波発生基板。　基板ナンバー　RK-70　

プロダクト検波調整用

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71.

50MHz  AM/SSB レシーバー. プロダクト検波。　基板ナンバーRK-71.

TDA1572を使ったダブルスーパー。　

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72.

455kHzマーカー基板。　IFT調整用。電波を飛ばして調整。

基板ナンバー　RK-72。　製作記事　　　

 

550円/1枚

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73.

6AK5トーンコントロール付ラジオ: LA1600 」　RK-73

YouTube: 6AK5トーンコントロール付　LA1600ラジオ

500円/1枚

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7４.

低電圧で真空管搭載のハイブリッドラジオ。　トーンコントロールに12AU7

基板ナンバー　RK-74

記事

YouTube: 通電確認：tda1072+12au7ラジオ

500円/1枚

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７５、

MIC-AMP   2SK192+6AK5      記事

 480円/1枚

 

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76、

ダイレクトコンバージョン　(SN16913)  

RK-76.  製作記事

 

 550円/1枚

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77

AMトランシーバー基板

受信：ダブルスーパー　、

送信：　TA2011のCOMP + NE612のDBM

製作記事。

 

受信感度はRJX-601並。　送信は1W入力。

2020年1月25日から領布予定。

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78

 AMトランスミッター基板(AN612)  記事

波形は優秀。

 

500円/1枚

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79

RK-79  mic-amp (2sk30a).　　記事

 

ゲインは22dB.  12V印加。　3端子レギュレータは5Vを推奨。

５００円/1枚

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８０．

RK-80  高感度レフレックスラジオ

製作記事。

YouTube: レフレックスラジオ　2sc1815+ta7368

５００円/1枚

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81

LA1260ラジオ

製作記

YouTube: LA1260 自作ラジオ　：2IC ラジオ。

 

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82

2SK170+6Ｋ5　マイクアンプ : 記事

500円/1枚

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83

50MHz  AM tx(SL1641)　記事

50mhzでam生成できるデバイスの3種類目。ne612より綺麗な波形。

RK-83

550円/1枚

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84

RFスピーチプロセッサー基板　：記事

YouTube: RFスピーチプロセッサーの試作中：リミッターTA7061の確認

KP-12より小入力で作動OK.

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85

LM3028(和名TA7045)でつくるAM qrp tx基板　：記事

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86

mic-amp  :RK-86.

2SK30A+12AU7でゲインおよそ27dB.　

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87

オーディオピークフィルター：自作派向基板 RK-87。

製作記

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88

RK-02,RK-03,RK-40用電源基板　：RK-88

JH4ABZ式周波数表示器のリフレッシュタイムノイズを減少させる回路です。

およそ25～30dBの減衰確認しています。詳細。

LC7265でもJH4ABZ式にでもどうぞ。

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89

3.5～50MHz qrp トランシーバー基板：RK-89

製作記事

YouTube: モノバンド AMトランシーバー自作基板 ： RX-89のtx確認

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90

プロダクト検波ut (IF=455khz)　：記事。

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91,

CA3028-DC.

7MHz ダイレクトコンバージョン受信機　：　RK-91. 

製作記事。

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92

ever599  typeB. 　⇒　見直し中

記事

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93,

イコライザー付きマイクコンプレッサー　　: TA2011+EQ

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94,

3端子IC ストレートラジオ：　RK-94a

ta7642+lm386

YouTube: ta7642　：自作ラジオ

中継局から35km離れた鉄筋住宅で、この聞こえかたです。

製作記事。

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95,

RFスピーチプロセッサー　typeB 

記事。

YouTube: 自作RFスピーチプロセッサー　：ta7061　クリスタルフィルターレス

廉価なRFスピーチプロセッサー。

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96,

7MHz AM 小型トランシーバー　：RK-96a

製作記事。

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97,

BFO基板　.　RK-97a

csb455或いはcrb455を利用

製作記事

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98,

TA7310式　AMワイヤレスマイク基板　.　RK-98

 

製作記事。

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99,

TA7310式　455KCマーカー

製作記事。

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100

LA1600式　AMトランシーバー基板。RK-100.

サイズは69.6 mm Ｘ 53.4 mm。

製作記事。

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