デイサービス:えんじゅ
デイサービスへの登坂道の光景。この倒木の下を車で通行する。
そのうちに、木が落ちてきて怪我人になるだろう。 これが「デイサービス:えんじゅ」への道。
「松くいでの倒木、 木が弱っての倒木が多数あるので、ワイヤー?で倒木をごまかしている」が、誰の所有なのかは わからん。
これが安曇野市穂高有明の現状。
日本鹿と猿、猪、熊がでる自然豊かな別荘地。猿脅しがバンバンと朝5時から鳴るので、目覚ましになっている有明別荘地。
猿がウロウロする環境が都会人には人気らしい。
200万円を払ってお湯権利を買う思想が地元民は理解できない。ラニングコストは1権利あたり年16万ほど。これが穂高温泉公社の従業員給料になる。
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