CXA1019 ラジオ基板を興して、確認中。(CXA1619とAMはコンパチ)
CXA1019 radioを製作中。
CXA1619のデータを見て作図したが、CXA1019を載せても動いた。AMはコンパチで動く。
IF =455kHzで 検波されない成分がspから出てきて回って発振気味になる。
TA7613よりは軽症の症状。
YouTube: CXA1019 radio ,first try for doing
音が出たので これからトラッキング。
CXA1019 radioを製作中。
CXA1619のデータを見て作図したが、CXA1019を載せても動いた。AMはコンパチで動く。
IF =455kHzで 検波されない成分がspから出てきて回って発振気味になる。
TA7613よりは軽症の症状。
YouTube: CXA1019 radio ,first try for doing
音が出たので これからトラッキング。
先日の基板のICを載せ替えた。 7975COBではこんな音
2018年8月3日の再掲。
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SFU=470kHzにして通電してみた。RF部の出力側は複同調にしたので。感度はTDA1072基板よりやや劣る。
この入力でも聴こえてきた。 S/(S+N)=10dB時のSSG値は 写真のようになった。
◇参考に、TA7613基板でのS/(S+N)=10dB時の スナップ。
◇ ◇
感度では TA7613基板(基板ナンバー RK-17)と TDA1572基板は互角のようだ。半導体はHI-BANDで必ず感度低下する。これを含めて考えると、50MHzで3.5MHzと互角な感度になるTDA1572は優秀だ。
****LA1135はLA1137に比べると20MHz近傍から感度低下する。このことはデータシートに明記されている。
レアなTDA7052. 国内流通はしていないようだ。 基板の記事はここ。
YouTube: Twin tda7052 amp :supply 2 x AA
別物 TDA7052Aは流通多数。
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後発のTDA7052Aは 「PIN4の回路が違うので別製品」の理解が正しい。
新電元の製品S1NB60 を200個近くつかったが ホワイトノイズ源になっていない良い商品です。
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真空管ラジオの電源回路でのお話を一つ。
整流管には寿命が付きまとうし、廉価ではない。
+B整流には、オイラは新電元のシリコンブリッジダイオードを使っている。
なぜ新電元かと問われれば、仕事柄ソレノイドを多用してきたからでもあるが、真面目に技術研究に取り組む会社だからだ。
単に安いだけの会社は幾多あるが、機械設計エンジニアとしては技術を主たる評点にする。それだけの事である。
東京のaitendoから購入したブリッジダイオードは出所がよくわからず、ホワイトノイズ源になった実績がある。
やはり技術のある会社の製品を使いたいね。
余談だが、平滑回路は3段構成でOK. 330Ωの3段で+Bリップルは1mV以下になる。
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1,
整流ダイオード、検波ダイオードがNGで ホワイトノイズ源にはなる。
2,
定電圧ダイオードはほぼノイズを生むので、使わない工夫をするか、 ノイズ選別してから使うこと
3,
ホワイトノイズ発生用デバイスとして有名なものは定電圧ダイオード。 WEB検索すと型番でてくる。
Raspberry B4では MAIL発報、カードリーダーでID確認できている。
簡単な入退室管理はできているので タイムカードレス化に向かってはいる。
カードリーダー設定では 偽り情報多数でおぼれかけた。
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乾電池で動かすのは PICO Wだとのことで、通電しはじめたとこ。pico wが2022製造なので2020までのソフトであればinstallできるぽい。pri picoの2021 ver1.14版はwin7から入らない。
プロの方が書いた感じのSITEで得ることが多い。
https://docs.sunfounder.com/projects/kepler-kit/ja/latest/cproject/arduino_start/install_pico_w.html
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pcがwin7(2009リリース)なので、ここを参考にする。
https://zenn.dev/bugbearr/scraps/105723dd718866
Windows7を使う場合はコツがいるので、こちらのブログ記事をご覧ください。
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