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2019年2月

2019年2月 1日 (金)

トランジスタラジオ自作:  回路定数。まあまあ作動中。

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公開済みの数値にて通電した。

ゲイン過多による発振はしない。 TR2,TR3はもっとゲイン増してもよさそうだ。

ラジオ放送も聴こえる。

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ただ、OSCコアの出し入れしても周波数変動が動かないので、 コイルが??なのか、図面を間違えたのか?。OSC強度不足か?

OSC部単体で組んだ折では、コア可変で周波数は動いたので、謎が残る。今回はサトー電気取り扱いOSCコイルが廉価だったので採用した。

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追記 

OSCコイルの1次側がリバースでした。 

OSCコイル(サトー電気販売)の結線が、中国標準でない。 今は、日本製???を販売しているらしい。前回購入のはRPC製だった。

「中国製 VS 日本製」では 2次側結線が正反対。 

市場での圧倒的多数は、中国製OSCなので、回路はそれに合わせてある。

クラ電子取り扱いOSCに載せ換えた。

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2019年2月 2日 (土)

トランジスタラジオ自作: 発振強度1.55Vネライ。

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「自作のトランジスタ3石+1ICラジオ」の定数がほぼ定まった。 

TRのhfeバラツキがあるがosc強さを1.50v上限にするのがgoodだ。そうなるように抵抗で合わせる。

2vだと回り込む。 バーアンテナとoscコイル間距離が近いと発振強度は下げる必要がある。

感度も出てきて、まずはほっとした。

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バンド下端~上端で、0.8v~1.50vにOSC強さが収まるように抵抗を選ぶのがポイント。

欲を云えば、1.1Vが上限。

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、、と、OSCコイルのリバースを訂正して、結線間違いはない。しかし、サトー電気販売のOSCコイルが中華製品とはリバースだ。 タップ位置もセンターに近く、発振ピークがバンド中心にくる。

OSCコイルは、販売元によって中味が違う

①KURA電気

②サトー電気

③マルツ   

のうち、オイラは KURA電気取り扱いOSCコイルで作図している。 

KURA電子のコイル使用であれば、回路結線の変更はない。

P1010035

インジケーターも点灯するが、やや鈍い。4.7uFだとチャージに時間が掛かる。0.1uF程度が良い。

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 ケミコンの0.1uFの入手性がよければ、 インジケータの0.1uFはケミコンのままにしたいが、どうも生産終了品らしい。

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OSCコイルの結線差異。

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次はkuraのoscコイルで確認する。

TA7320でトランスミッターをトライ中。

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トランジスタ用赤コイルを使った作例をひとつ。

DBMにTA7320を使って、自励で発振させた。

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比較的綺麗なOSCになった。 続きは明日。

2019年2月 3日 (日)

トランジスタラジオ自作: kura電子のコイルでosc

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kuraさんのコイルを載せてみた。

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発振してきたが、1次側がパターンとはリバースだ。

今回は、「oscコイルのセンタータップを使って発振させている。」のが今迄の使い方との差異だ。

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現状パターンでは、 「サトーさんのosc, kuraさんのosc」ともに符号しないので、 どちらに合わせるか?

oscの発振強度特性では、 サトーosc  >> > kura oscコイル。

省電流では サトー osc  >>>  kura oscコイル。

・まあ「コイルの出来としては、サトー電気さんの販売中コイル」になる。

バーアンテナとの距離によってはIFゲインを下げる必要がある。  、、、と中級向けの予感。

「LA1600 MINIのように 部品を並べて半田つけして終わり」には 為らぬ。

 

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まとめ。

これで進める。

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TA7320でAMトランスミッター。 電波を飛ばして確認。

オリンピック後の日本はベトナムと賃金争いをする水準まで下落することがほぼ確実視されている。

 実際、日本に出稼渡航するのは、ベトナムのお方。タイ国経由がもっともポピュラーらしい。コールセンター業務では、日本から韓国に行けば随分と稼げることが判明した。モリカケ以来、政府が発表する数字は、一貫して偽りの数字だ。

派遣労働を褒めちぎっていた時代に、派遣になったら正規社員の道はほぼクローズすると予想されていた。現実にそう為った。 tppのおかげで食の安全ハードルが下がった。 まあ変なものを口に入れるのは当人の勝手なので、何がどう危険なのかは調べることをお薦めする。

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DBM にTA7320を使った送信ものの続きです。

まず、DSB時の波形。 低周波信号の上側と下側での増幅度の差異が確認できる。等価回路から推測されるこれは当り前のこと。

MC1496では 外部負荷にした回路をあえて採用し、綺麗な波形になるよう外部負荷調整をする。NE612では負荷調整不能ゆえに、生成された波形で我慢することになる。TA7320も負荷調整不能。 クリーンな波形を生成するデバイスではMC1496が 触ってきたDBMでは恐らくベストだ。

SL6440Cも近いうちに確認したい。

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◇AM波形。

TA7358より綺麗だ。

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ラジオでAM電波を受信してみた。 ごく普通に聴こえる。

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リバースにする必要があったので、 正規版ではこれを訂正する。

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2019年2月 5日 (火)

真空管ラジオ向けの周波数カウンター。

アベノミックスの成果が、統計法違反による捏造ってことだから、アフリカよりも民度が低いと云われる国が、アジアにあります。

「正規標本による資料が皆無」ってのが、この国の監督官庁による行政なので、 そりゃ違反者を取りしまれる道理は、明後日な方向だ。

画して年貢だけは絞り取られる貧困層拡大政策はえんえんと続くのだ。

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かねてからご紹介してきた周波数カウンターが基板になりました。いままでプロト基板でしたが、修正版が届きましたのでupします。自作派のお手伝い用に基板(pcb)を興しました。

受信周波数直読式です

「中波、短波の自作ラジオ」のデジタル表示に使えます。

 

基板在庫は成り行きですのでいつもあるとは限りません。MY 基板・SHOPに在庫数がUPされていれば在ります

3端子レギュレータは電波ノイズ源に為る商品からノイズゼロ品まで他種ありますので、ノイズレベルを確認して用いてください。

 

LEDダイナミック点灯式

★「マイナス455モード」で局発周波数から455引いた数字を表示します。スーパーラジオ向け。

★「マイナスゼロモード」で実発信周波数を表示します。再生式ラジオにgoodです。

BC帯⇔9.999MHzまでカバー.10.001MHz以上は下4桁表示。

JH4ABZ式表示器の販売終了(2016年11月)に伴い、JH4ABZ氏に承諾いただき興しました。多謝 JH4ABZ殿.

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再生式ラジオにはこれですね。

 回路は同一で、基板は少し小型にしました。

マイコン書き込みはJH4ABZ氏が500円/1個で行っておられます

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RF部のパターンがJH4ABZ氏領布品と異なります。結果、安定度と感度ともにupしました.


YouTube: RADIO COUNTER

printed circuit boardで取り扱い中。

◇picに拠るダイナミック点灯式ですので、周期ノイズが発生します。電波で飛ぶほどの強さはありませんが電源ラインへ漏れ出てます。その事に気ついて製作している方は至って少数です。 「単純に鳴れば良い・機器ノイズが高くても気にしない」のが時流のようです。

ここにあげたように3端子レギュレータの漏れ阻止能力はほぼゼロですので、電子工作市場には良い物はありません。

オイラは、ハンドメイドでtrap基板をつくって使用しています。これがノウハウのひとつです。

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ダブルスーパー基板に実装中。

RPCが新年休暇ゆえに プリント基板工場は12日までお休み。 手配はしたが、恐らく22日頃にはshippingされると想う。

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ダブルスーパーのプロト基板に少し実装した。 「tda1072ラジオ基板 RK-20」の延長になる。tda1072は66MHzでも自励作動するので、1st oscを80MHzにすればARDFでも使えると想う。mixerは200MHzでも作動するとデータシートにある。

1st OSCはトランジスタ式発振回路: オーバートーンもファンデも対応の優れもの。

水晶振動子は今回48.00MHz.

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程よい強さでoscしてきた。 この当りの定数はdsb-trxから持ってきている。

ne612には0.7~1.4v程度の注入が良いようだ。 注入量の大小による感度差異も今回データが取れるはずだ。

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大方実装できたので、続きは明日。

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ne612はオーバートーン不向きな等価回路ゆえに、外部oscにて作動させている。

VKのメンバーに云わせれば、S042P > NE612(SA612) らしい。 実際、波形を見るとS042Pが優れている。今回はRK-20の配置をモデファイしているのでS042Pは置けなかった。

おいおいとS042P仕様のダブルスーパーも検討する。

2019年2月 6日 (水)

三菱のIIL M54821Pの周波数カウンタ

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この4月2日から トライしていた「M54821P 式 ラジオ用周波数カウンター」の続。このM54821Pに関する記事では「模型とラジオ」1983年2月号 などが知られている。

OFFSETなしでの計測。LNAの負荷(高周波)は RFCの22uHにしたら従来より10dBほど感度が上がった。 

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 2, SSGで最大印加時の上限周波数。 FM帯まで455KCオフセットの必要性は弱いが、作動確認してみた。 50MHz AM工作向きだと想う。RFCは1uHが良いのだが手元にない。

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3,

 

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4,

460KCオフセットも選択可能。

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 5,

470KCオフセットも可能。

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6,

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ここに電流制限抵抗を配置した。トリマーは20PF推奨。

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、、、と50MHz AM受信機工作向けの周波数カウンターになった。 中波/短波での計測OKではあるがダイナミック点灯起因のノイズが強いので3.5MHz~上がよいと想う。

offsetは上記のように455.460.470は選べる。この辺りはデータシートに記載がある。当初dpを使う予定がなかったので、IIL⇒電流制限抵抗(100オーム)⇒LEDにしたままだ。一桁上のチラつき抑制にトランジスタアレイ等を載せてある。offset 10.7MHzは 非対応。

通算256作例目。

IILで周波数カウンターを製作してみたい技術派向けに基板領布は7月10日から開始。 中波帯では電波ノイズが強い。(JA1AYO 丹羽OMの記事からもそれがわかる)。5連LEDは青、赤、黄緑の3色が流通しているが、ピュアグリーンは無い。

ラジオの組み込みでなく、周波数カウンターとしてなら350kHzから使える。LEDに100mA流れるので電源は0.2Aほしい。

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上のように5dbmの信号でカウントできる。ラジオではここまで弱いoscには遭遇しにくい。

ダブルスーパー基板。作動中。

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2ndOSCを波形で確認した。TDA1072による自励式になる。

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RFアンプ無しのままで、(S+N)/N =10dBになるSSG値はこれ。

セラミックフィルターが455なので、TDA1072から見ると不得手の中間周波数になる。

「基板ナンバー RK-20」に比べるとやや感度が出ていないが、フィルターW55H(村田製作所)のサイドのキレは良好だ。

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ダブルスーパーで50MHzを聴くと、周波数が安定していることに今更気つく。

RFアンプを載せた。

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支障なく作動した。 1stOSCからMIXERへのベストな注入量をこれから探る。

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回路結線上では間違いはないようだ。 あとはベターな時定数に追い込む作業が残っている。

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2019年2月 7日 (木)

50MHz ダブルスーパー受信基板。 作動okにて領布します。

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色々と触っていたら感度はこの程度になった。 (S+N)/N=10dBになるSSG値は14.0とかつて無く弱い信号が聴こえた。 TDA1072で50MHz受信させた場合よりも、SNが良いことが波形からも判る。

単位はdBμなので、開放端での値だった記憶だ。 実負荷をSSG端とインピーダンス整合させる道具を持っていないので、真の感度は不明だがこの1/2とか1/4の値でダブルスーパー基板に信号印加されていると想う。

RFアンプのゲインを稼ぎすぎるとしくじるのでほどほどに。今は455kHzのフィルターだが、tda1072にしてみれば470とか465kHzが良い結果がでる。 市場入手性は不明だが、470kHzのcfwm(村田)があればベストだ。

市場流通品では「W55H」のタンポ印字になっている製品を入手のこと。

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mixerへの注入はこの位は必要(3v超え)。弱いと感度が低い。

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以上、第276目の作例。 基板ナンバー RK-41になる。この10日からここで領布します。

リスト表(基板ナンバーRK 表)のPDFです。

20190208LIST.pdfをダウンロード

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「120~130MHz、エアバンドで作動するのか?」

手持ち2台SSG上限が110MHzなので基準信号源がない。感度確認が出来ない環境ではある。

mixerに100MHzを入れると, 130-100=30MHzなのでTDA1072にとっては楽作動の範囲になる。仮にmixerへ75MHzいれると130-75=55MHzになり66MHz作動実績のあるtda1072には支障ない。 100MHz水晶振動子はRPC市場で頻繁に見かける。

AGCレンジからみると、エアバンドではRF AMPは軽作動にした方が良いはず。

下のは公開済みの内容だが、SR-7の実測値も明示してある。そのSR-7と比べるとかなり優れた感度に今回は至った。

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ダブルスーパー 雑感

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「ダブルスーパー基板 RK-41」のおかげで、「50MHzでのne612への注入量 vs 感度」も まあまあ判明してきた。dsb-trxでは送りとのバランスで rfアンプのゲインを決めていたが、もっとmixerへ入れた方が好ましいね。

0dBμが1μVrmsなので、14dBμは5μVrms前後。 1st IF段を設けると22dBほどは稼ぐので、-7dbμ前後の感度になる。-13dbμ前後がメーカー品の感度らしいので IF2段追加だとオーバーゲインになりそうだ。 

TDA1072はCB用に興されたICなのでVHF帯でもそこそこ性能が出る。ラジオのICは、「トランジスタ+IFT」と比較すれば、総じてノイズが強い。 その理由はトランジスタ(等価回路)の負荷が抵抗であったり、トランジスタであるからだろうと想っている。 その辺りをよくご存知だから、CYTECさんはトランジスタで高周波回路をまとめるわけです。

左様なわけで、オイラはラジオICで挑戦をしている。

TDA1072はデータシートによれば1.5μV入力時に(S+N)/N=6dBとある。

50MHz帯感度では、メーカー並のものをCB用ラジオICを使って自作できることも判明してきた。 感度が確保できてくるならば次はAGCのレンジ80~90dB必要になる。ラジオICでは60か70dBが最高だった記憶だ。 TDA1072のSPECが68dB、あるいは86dBなので最高峰のように思う。SSGでの実測では、 LA1600, LA1135 等は TDA1072より劣ることが確認できている。取り分けLA1135は外部回路でAGC作動補完しているので、IC単体では平均値だった。

ダブルスーパー基板では、おいおいとAGCレンジを考慮して、ゲイン可変式RFアンプ化して質を上げることになる。

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la1600 mini radio でのnhk


YouTube: LA1600 nini radio with lm386

2019年2月 9日 (土)

レオパレス。

レオパレスは、建築免許取り上げになるんじゃないか?

「監督官庁へ提出済み書類との差異」がデカイ。地方の中小がこれやると100%営業停止、免許失効。入札資格剥奪。

免許の許認可者は、大臣。

と云うことは、保守の国会議員が多数動けば軽いお咎めですむ。 今後の動向を見れば、保守との付き合い具合もわかる。

NJM2035を使ってみよう:FM帯。

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FM帯でのステレオTX用ICではNJM2035が入手しやすい。

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データシート記載のようにLCトラップを19kHzに合わせる必要がある。peakで合わせるか? bottomで合わせるか? 。  

信号がおよそ32dBほど減衰している。減衰するし、上下周波数での減衰を判り辛い。 RFのBPFとは全く違う。

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 ◇◇

データシートでは「57kHzのLPF」とあるが80kHz近傍で-3dB点になる。 データシートの値では無理だと判明した。 「またか、、やられた」と想う。JRCはこういうことに遭遇するね。

19kHz x 3 =57kHzになるので3次高調波の減衰が必要らしい。

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NJM2035を使ってみよう:FM帯。入力上限3mVのICでした。

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57kHzのフィルターは データシート推奨では無理なので、実測して合わせた。

これで57kHzでー3dBに為る。

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データシート上のVR3はかなり鈍い反応になる。「22K +5K +22K」の構成ならば繊細にあわせられそうだ。

1番ピンに3.1mVほど入れたらもうクリップしてきた。 9ピン出口でクリップしていることを確認した。

電源電圧が3.6Vに近いほど改善されるが3.1mV入力は無理だ。上限3.0mV。

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「150mVをVRに入れて 結果3mVまで絞りNJM2035に入れて使う」仕様らしい。推奨回路での入力2%が上限、、、、 とは誰も思わん。VRでそこまで絞るのもまあ苦しい。SNの良い処を使う発想は皆無なことが判った。

NJM2783の時もまああれだ、、。

OUTもデータシート上ではもっと出てくるはずだが、推測通りに足らない、、。

「次工程でAF信号を5Vにまで増幅し、リアクタンス管をスイングさせる。」が 全体のバランスを見直す必要が判明した。

サプライヤ生産技術では、サンプルでの最も良いデーターを公開するが、実際との違いが多い。それだから「チャンピンデータ」とユーザー設計陣は呼ぶ。

セラミックレゾネータで455kHzマーカー: DBMでAM変調。

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455kHz発振器キット。

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・発振器の合わせはトリマーで行う。プラス周波数確認。

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LA1600 mini radio

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基板ナンバ RK-33:

中波~21MHz向け。28では感度が落ちる。

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YouTube: LA1600 nini radio with lm386

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2019年2月10日 (日)

MFJ-653 , MFJ-655 スピーチプロセッサー。using SSM2166.

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MFJ-653.

中身はSSM2166.

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MFJ-655

MFJ brings Pro Audio to ham radio。

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中身はSSM-2166.

EQが乗って高級タイプ。crによるpeakを8系統in.

◇◇

オイラのssm2166 comp基板は、基板ナンバー RK-05にて基板化ずみ。

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イコライザー付きcomp 基板は、 「ta2011+eq 」で開発済み。guiter用のeq周波数にしてある。試作品は放出済み。EQはこれを使った。

音声のフォルマント・音声エネルギーからみると100~300Hzは重要だが、SSBでは捨ててしまう。音声情報の1/7程度を捨てたのがSSBだ。

10mAM, 6m AM 用ダブルスーパー基板。

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まずまずの感度のダブルスーパー基板。

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①基板

②TDA1072

③NE612

④455kHz セラミックフィルター(村田) :W55H。   w55h.pdfをダウンロード

の4点を1SETにて Yahooにて 領布中。              W55Hは国内shop販売がないデバイスゆえに、オイラの手持ち(現瞬間5個)が終了すれば自然終息。

W55Hは、「 6dB幅が 455 ±3kHz 」とAM専用。 ラジオ専用であればW55Fあたりがお薦め。

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1st OSCは手持ちのcrystal都合で決定のこと。 

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今日のeagle cad 作図。超再生レシーバー基板:6m-trxの受信部を単品化した。


YouTube: 自作真空管ラジオ。 AUXにFMチューナーからの信号

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今日は、この回路をまとめていた。

6mのtrxでの回路そのまま。 

手配を先ほど行った。oscコイルのQが感度を左右する。 

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2019年2月11日 (月)

7MHz エキサイター。MC1496でAM変調しqrp tx.

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7.181MHzは発振できた。

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調整用VRを触っていた。

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◇ ダブラー(音)の波形。 右が入力信号。左がラジオで受信した波形。時間軸は写真のように同じだ。

MC1496は調整具合で1番ピンへ入れた信号周波数の2倍の周波数信号をアウトプットできる。 このことはデータシートに書かれている。

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 データシートのようにダブラー動作できた。 MC1496回路は、「RK-13」と同じ。キャリア調整VRでほどよくダブラー作動する。 

この状態では2倍音を聴いているので、「ダブラー音」を使うチャンスは、どうなんだろう??

良い子はマネをしないように、、。

◇◇◇◇◇

本来のAM変調。送信波は7.181MHz. VR maxだと入力3mVくらいで歪み出す。入力5~6mVで歪出すような使い方が良い。

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bufferの電流は、抵抗値に掛かる電圧から算出して 10mA.  このbufferからの信号線をバーアンテナに4回巻きつけて測った。

12Vで10mAだから 恐らく50mWくらいの出力だろう。 FINAL(M28S)も同じ電流値にしておいたが30~45mAくらいは流したほうがよいと想う。40mA x12V=480mW程度は入る

FCZコイルの線径が0.1mmなので80mAあたりまで流せる。 基板のパターン幅は0.04インチ以上あるゆえに、基板では1Aまで流せる計算になる。FCZコイルが熱くならないように注意する。

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3端子レギュレータはSTMicro推奨。「3端子レギュレータから発生する電波ノイズ」及び「レギュレータから電源ラインヘ流出するノイズ」を考慮すると推奨できるメーカーはかなり限定される。 もっとも良いメーカーはこの容量サイズが無い。

この基板向けだと、100mAタイプでは苦しい。

「2番ピン⇔3番ピン」の1KΩ抵抗を増減させるとゲインは変るが、「1K⇒500」にしても4割も増えないので300オームあたりにする必要があるが、バランスが崩れてくると想う。7MHzあたりではマイナスゲインにはならない水準。 7MHzダイレクトコンバージョン受信機でDBM-IC採用だと体験上マイナスゲイン範囲に落ち着くことと整合する。

「DSB用回路」と「AM変調用回路」では、回路形は同じで4個抵抗値が異なる。「DSB用抵抗値」でAM変調を掛けるのは実際苦しかった。 この辺りはメーカーも確認してあることが分かった。、、とダイレクトコンバージョン向けの送信測定器として使う場合には,final段電流は10mAも必要ないと想う。(強くて困る)

基板の用途は、

1, AMエキサイター (FINAL FCZコイルの上限 :80mA )

2, DSBエキサイター

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作動確認できたので、領布中。

◇DSB時の注入キャリア量は、キャリア周波数に依存することがデータシート(fig. 22)に明示ある。7MHzだと150mV(rms)前後が推奨されると思う。現回路だとOSCが強力すぎるので、OSCコイル2次側から注入等の工夫が発生するとは思うが、その辺りは題名がAM変調回路なので、ご勘弁ください。

◇DSB時にはDSB用値に抵抗値は変えること。その方がキャリアが出てこない方向なことが実験でも確認した。

◇AM用としてはオシロ読みで0.3~0.4V程度で支障ない。AF信号とのバランスにはなる。 キャリアを抑制することなくしっかりと出力してもらう必要がある。 ただしRFで1Vも入れると歪むことが波形観測できるのでほどほどに。AM専用ならば750Ω⇒680Ωの方がよい感じである。

◇水晶振動子を別なメーカー品の7.011MHzを載せてみた。OSC強度が3倍ほど強い。 AM用でも発振過多だ。 「同調回路コンデンサーのQ大小(共振時)で発振強度が10%は異なる」ことは、過去の記事でご紹介済みだ。 おそらく7.011水晶の製造メーカー品はQ(共振時)が大きいのだろう、、と。 「水晶メーカーに合わせた抵抗値にする」ことも必要だ。サトー電気取扱いの7.181MHzならば図中値で支障ないと思う。 

搬送波形と受信音は無縁なことは、ここで確認済み。

すでに公開済みのLA1600ラジオ基板とセットにすれば、QRPのrigがまとまると想う。

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