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2012年2月18日 (土)

 高1ラジオキット  3DC-STD  その4

なかなか奥が深い2連バリコンの高1ラジオです。

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回り込みがあるので、配置を変えてみました。↑

でも、耳は変わらず、two tone 状態です。

067

チョーク+88コイルにしてみました。↑

+B⇒チョーク⇒88コイル(1次側)⇒6AB6です。

2.5mHのチョークは1/4解体して、

固有同調周波数を2.6Mhz付近に持ち上げてみました。

068

一応、NHKが聞える水準に上がってきました。↑

(1球レフレックスの耳に近づいてきました。3球でもモー値が低いので、、、。)

「音」は「再生式ラジオの音」なので、回りこんでいるのがわかります。

それでも、オリジナルよりは聞えてます。

オリジナルは、「高周波1段増幅⇒同調負荷⇒検波」ですが

上手く動作させられないので、、

「高周波1段増幅⇒検波⇒トランス負荷」を検討中です。

追記 2012/Mar/4

①「高周波1段増幅⇒検波⇒トランス負荷⇒6AH6⇒6AK6」の

サンスイトランスでTRY中。(音量と感度に不満あり)

②6BA6をシャープカット球に変えたら、VRで音が絞れない現象発生中。

 初段が6BA6だと問題なし。(真空管は奥深し)

③初段球の信号ラインに、リップルが重畳中。(原因は、未解決)

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コメント

初めまして。

私もこのRFコイルを取り寄せて高一スーパーに使っていますが、やはりそのままでは発振してしまいまして、発振対策が不可欠なようでした。

結局、1次コイルと並列に抵抗を接続したところ、発振が止まり、安定に動作するようになりました。その抵抗は、発振が止まる範囲で、できるだけ大きな値となるように試行錯誤で決定しました。

さらに、1次コイルのプレート端子と2次コイルのグリッド端子を10pF程度のシルバードマイカで結合すると、感度がかなりアップすることも発見しました。(セットによってはそれ程感度が上がらない場合もあるようでしたが。)

この高一ラジオも、RF段の発振が止まれば相当FBに聞こえるのではないかと思います。

http://fujichrome.exblog.jp/

初めまして、、。

この「P-C70-RF」に調味があって、トライしたのですが、なかなかでした。
「1次側の共振点がBCバンド内にある」とは、予想していませんでした。
(今、思えば至極当然とも想ってます)

「1次と2次の結合が弱め」の設計のようなので、
アプローチを変えて3球ラジオにしたいと想っております。

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