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2019年9月 5日 (木)

プロダクト検波と同期検波の違いを教えてくだい。⇒datasheetに載っていました。。

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MC1496データシートに。

This circuit may also be used as an AM detector by
introducing carrier signal at the carrier input and an AM
signal at the SSB input.
The carrier signal may be derived from the intermediate
frequency signal or generated locally. The carrier signal maybe introduced with or without modulation, provided its level
is sufficiently high to saturate the upper quad differential
amplifier. If the carrier signal is modulated, a 300 mVrms
input level is recommended.

とある。 違いはデータシートに公開されている。1973年刊行本に日本語でmc1496が紹介されているので、46年前だ。sheetにはvcoを使ったsynchronous detector回路も紹介されている。.

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実際に廉価な同期検波デバイスではDBMは1つだ。これは現行も生産中のICである。日本にもこのデバイス搭載したラジオは国内に上陸して販売されている。このデバイスは至って廉価だ。

033

製造メーカーが

AM Demodulator
The alignment-free AM demodulator is realized by a
synchronous detector.

と言い切っている。この市販ラジオを購入し使っている日本人userがweb上でsynchronousと云っているので、聴感上も同期検波作動で間違いだろう。

・同期検波は、DBMはひとつでも成立するし、DBMを2つ使って上下単独に取り出してもよい。そこは設計者の思想による。ことラジオに関しては英語圏から情報を得た方がよい。日本よりは真実が転がっている。 

・数式を優先して思考したい方は、振動解析の結果がソフト開発会社(国土交通省指定銘柄品)ごとにまったく違う事実について深く思考することを勧める。表面の基礎理論は同じだが、行く通りもの答えが物理振動系では今も存在している。 その辺りは姉歯氏の耐震偽装で報道されてもいる。ソフト毎で解が異なるなら、基礎理論も妖しいねえ。不思議だねえ、、。

・dbmもので数式発見出来ないのが、キャリア注入量の大小による受信感度差考察だ。受信時では送信時よりも強くキャリアを入れると感度が高くなる事実がある。50mhzではconvertさせるのにオシロ読みで3.5v入れて感度確保している。数式で現象を説明できるのであればそろそろ関連式が公開されても良いだろう。

・そうそう、オイラの同期検波ラジオ基板は1デバイスでAM復調させている。

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アマチュアのラジオ工作においては、synchronous detectorの分野では日本からの情報は弱い。

この本は入門用であるが、synchronous detectorに触れている。

P1010026


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

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YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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プロダクト検波ものは、これ。

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