TCA440レシーバー基板: AM受信。OSC強度。
「自民党はCIAって組織によって創生された」ことは、よく知られるようになった。
YouTube: 【田中角栄と小沢一郎は】田中真紀子さんの証言【CIA配下の検察に嵌められた!】
・CIAが自民党を造ったことは1979年には新聞記事として多数流れていたが、当時の日本人は「そんな、馬鹿な?」との思い込みで、事実を否定していた。
・昨今、大手メディアが戦前並に忖度報道するので、真実は個々の発する情報源に頼る時代になった。「進め火の玉になって、進め」と忖度していた朝日新聞は、戦中報道を反省し反体制側に近くなった経緯がある。
・あなたがもし日本人なら1975年からの新聞記事に目を通すことを薦める。選挙制度における比例代表制度が、民の意思を全く反映しないことは法案提出時には理論証明されていた。 「都合の悪い真実から逃げるのもヒトの特質であるが、それは恥じ」とするのがかつての日本文化であった。
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if段で帰還発振するので、OSC過多かとの想いで確認。
1, OSC強度をピン傍で確認した。
2, オシロでの読みは0.25Vくらい。5番ピン。
格段に強いわけでなく一般的な強さ。
3,
TCA440のデータで、OSC強度とコンダクタンス。
データからはOSC強度は0.2Vrmsぐらいが良い。rmsとオシロ値との関連はご存知の通りです。
osc強度はもっと強い範囲で使うべきだが、現状のosc強度ですら帰還発振する。
if段が等価回路上、相360度に為っているようだ。信号の流れ上、帰還発振を回避できないので、これかなり致命的な不具合に近い。 過去の製作記では話題無いことが不自然。
4、対策案
・推奨回路のようにフィルター前に抵抗をシリーズで入れ、12番ピンへ信号量を減らす(感度は悪くなる)。
・あえてミスマッチインピーダンスになるフィルターを入れる。
・常時AGC作動中になるようにAGCラインに電圧増幅を入れる。
・1st IFTの2次側を逆使いにしてみる。
・2nd IFT負荷 ⇒ 「RFC(抵抗タイプ)+C 」にしてIFTコアからの輻射量を無くす(減らす).
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