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2017年6月29日 (木)

ネクストエナジー主張の「パワコンは負の負荷です」。これは造語と判明。フェイクな太陽光発電用語。

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幾つかの電力会社さんに"ネクストエナジー主張の「パワコンは負の負荷」"を確認している。電気事業法等に準拠している会社ゆえに色々な用語はご存じだ。と既報した。

◇東北電力、中国電力、北陸電力、北海道電力さんからご連絡を頂いた。 皆々さまお手数をお掛けいたしました。

ネクストエナジー主張の「負の負荷」は、皆「なんですか? それ」とオイラに確認してくる状態。発電業界では左様な用語が無いことも判明。 中国電力さんからは「造語」だと指摘してきた。 そんな造語なら「正の負荷、中立の負荷」も確認してくれとまで言われてしまった。

まあ身勝手な「造語」をかましてくる会社が、太陽光発電協会(JPEA)の幹事に居ることは事実だ。

◇電力会社での「低圧」概念は、需要家相手の概念ゆえに100V,200Vのことを示すこともわかった。 

◇ 太陽光等の発電は、電力会社からみれば逆潮流になる。内線規程はルールブックゆえになるべく準拠してもらいたい。と申された。

◇パワコンは3相交流発電機と同様に、外部からの少々のエネルギ供給を受け発電しているので、 「パワコンを負荷とみなすなら、水力発電機も負荷になるね。これって奇怪しいよね」と教えていただいた。

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◇「エネルギーロスになるので、布設の電圧降下は小さい方が好ましい」とアドバイスを受けた。

左様なわけで、 電力会社も?と思う造語で押してくるネクストエナジーさんです。

「昔はエンジニアが多数居たが、みな退社していった」との情報を聞いたが、造語で逃げを討とうとしているネクストエナジーを見て、巷の情報の信頼性は高いだろうと思うオイラだ。

◇繰り返すが、設計時に使う「電圧降下計算書」の数値確認をしたいと施工終了後に申しでたら、提出は拒む、電話はガチャリと切る。 そこが発端である。

◇太陽光発電協会(JPEA)に「負の負荷」事案を連絡申し上げたが、対応するとの連絡は無い。まあ、そういう組織だと想われても反論できるような真摯たる動きはまだ無い。

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