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2015年4月19日 (日)

セラミックフィルターの使い方

 

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今日は、実験した。

WEB上で幾多見られるセラミックフィルターの使い方の実験。

とりわけala1530s氏の3球スーパーラジオキット②に詳細がある。

TNX OM。

★「IFT+セラミックフィルター+IFT」の構成

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ムラタさんのセラミックフィルター単体で6dBロスる。455Khz用のはずだが、中心は458Khzだった。 プローブのLCを含めて458Khzだった。

IFT単体は455Khzだが、セラミックフィルターのCが効いてくるのか,そのまま配線すると周波数が下がる。

IFT付属のコンデンサーは撤去して、基板裏にCをつけた。取りあえずマイカーの100PF。

これで455になった。コアはヌケ気味。 80PFあたりのマイカーが望ましい。

セラミックコンは使わない。 真空管ラジオの同調回路でセラミックコンを使うとノイズが増える経験を幾多越えてきた。

「IFT+セラミックフィルター+IFT」だと15dBのロスになった。

IF球の6BA6をAF回路で電圧ゲイン測定すると20dB前後なので、 

この「IFT+セラミックフィルター+IFT」を使うにはIF1段増設する必要がある。

似た結果はWEB上に多数ある。 オイラは己で確認してみたかったのだ。

10dB程度だと想っていたが、結構ロスるのでしばらくは出番はない。

混信をかわすには、プリセレクターをTOPに入れた方がゲイン面で良いこともわかった。

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