信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
もっと読む
« 真空管ラジオの修理 キット品?。 SPEAKERにはBELLの文字 その2 | メイン | 次作は、STARのIFT 通電した。 ピーンと発振 »
次作は、STARのIFT。
前回のミニチュア管ラジオでは、容量ヌケだったが此れはどうだろう?
IFTの取り付け向きには、この記事を参照されたし。
回り込にくい向きにIFTを揃えるのが肝要。
球は普通のラインナップ。
*******************
TOP PAGE
このページのトラックバックURL:http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/33170733
次作は、STARのIFTを参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
この情報を登録する
コメント:
コメント