次作は、STARのIFT 通電した。 ピーンと発振
通電してSG455Khzを入れてみた。
IFTをあわせていくと、IF段のゲイン過多で発振している。ピーン音も聴こえる。
ここまでゲイン取っちゃいけないってことか、、。。
1st IFTの2次側のpeakが取れないので、 IFTを開けた。
★調整順序は
IFT ⇒トラッキング ⇒IFT
アンテナコイル位置が変るとIFTもややコア位置が変るので,もう一度IFT調整。
球構成は
ヘテロダイン検波 ⇒ 6BE6
1st IF ⇒ 6BA6
2nd IF ⇒ 6BJ6
DET ⇒ 6AV6
1st AF ⇒ 6AV6 カソードバイアス
2md IF ⇒ 6005
う~ん、YAHOOで6BY6を見かけることが減ってきた。良い球なのに、、。
プーリとデジタル表示部を取り付けて完成。
********************************
第119番目の製作品。
コメント