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2013年2月16日 (土)

40Mhzの水晶を発振させてみました。(FMワイヤレスマイク)

本記事は、水晶発振式のFMワイヤレスマイクの製作です。

真空管を使ったFMワイヤレスマイクの製作記事は、

①FM 1号機 6EW6+6AQ8     (真空管でFM変調)

②FM 2号機  6EW6+6EW6+6GU7    (真空管でFM変調)

③FM 3号機  6BK7+6GU7     (真空管でFM変調)

④電池管 3A5     (真空管でFM変調)

⑤電池管+TR    3A5 ハイブリッド

トランジスタを使ったFMワイヤレスマイクは、ワイヤレスマイク一覧

を読まれてください。

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水晶を手にいれてトランジスタでの発振具合を見てました。

レーザー刻印で40.000とあるので40Mhzです。

刻印具合からすると、「SUNX」のレーザーぽいです。

9vで発振確認してました。

046

↓こんな波形です。Freqは40Mhz÷3=13.333Mhzに近いですね。

045

この回路は抵抗(470Ω)負荷なので、LCの発振回路に比べると、発振強度が1桁弱いですね。

抵抗負荷⇒LC共振に換えて20dbほどupできれば、 LCの発振回路と同じになりそうです。

これを80Mhzまで逓倍して、引き上げる電子工作を予定中です。

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↑LCの負荷に換装。

053

↑LCの負荷にしましたら、発振電圧がしっかり9V近くになりました。

「20mVレンジ⇒2Vレンジ」にて測定できるほど、「水晶+LC」の効果は絶大ですね。

で乾電池が8.5Vのだと発振しなかったので、電源電圧にはやや注意が必要のようです。

抵抗負荷で発振しているので、LCは共振させる必要はないですね。Lだけでも発振強度はOKでした。

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FM帯のコイル。

空芯コイルだと線径が太い方が物理的にしっかりして、振動等の外乱に強いですね。

太すぎると巻きにくいので、Φ1~Φ1.2の線径が扱い易いと想います。

「発振のコイル径と長さ」の適正な比率は、古書を見ると実験具合が見つけられます。

044

オイラは、Φ8.5のドリルに巻きつけてましたが、

最近はΦ10.5のドリルに巻きつけてコイル作ってます。

コイル径の太い方がDipが深いので、具合よいですね。

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