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2012年11月17日 (土)

WebのLog file  その3

自動化装置の設計をしていると、色んな事が体験できたり聞えてきたりするので

核心部以外のお話です。

★FAで時々、差圧計を使うのですが、国産のFA系で有名なメーカーさんとしては

キー社さん,SUN社さん、YAMA社さん、長△△△さんなどですね。

で、新幹線の列車がトンネル内に入ると、耳がちょっとツンってしますよね。

これは、車両内の圧が微妙に上がるためなんです。

「この微妙に上昇した圧を計測したい」ってことで、あちこちに話が振られたんだけど、

「出来ます」って答えたのは、只一社だけなんですね。

その一社は、はい山武さんです。

「はは~ん、こりゃ山武さんの守備範囲だ」と想った方は、圧力計器に詳しい方ですね。

オイラも気になって計算したら、「え、こんな微小差圧 測れるの??」と驚きました。

★透過式光電センサーを使って「サランラップの有り無し」を実験したことが昔ありました。

もう13年前の話です。

キー社さん、小室社さん、SUN社さん、YAMA社さんの4社のアンプと光電ヘッドで実験しました。

検出できたのは、只1社でした。キー社さん、小室社さん、SUN社さんの3社は、「サランラップが在るのにかかわらず、アリマセン」の判定でした。

ええ、これも山武さんだけが、見事にクリアしてくれました。

ここ3年程で、残り3社の技術もようやく10年前の山武さんのレベルに追いついたようで何よりです。

FA市場では性能と売れ筋とは異なってます。

さほどの性能のものが沢山売れているのは、とても不思議です。

 

「松下さんが、マネシタ」と揶揄されるように、FA系センサーも TOP性能でないモノが良く売れてますね。

単純に「センサーを使う側が、それなりの知識が無い」ってことですね。

同じ値段なら、性能の良いモノを選ぶのが、エンジニアとしては正しい選択ですね。

★2次電池ってのは大別して、

①乾電池のような巻き軸タイプ

②携帯電話に使われている積層タイプ

に分かれます。

巻き軸タイプは、電解コンデンサーの製法の延長です。

液を染み込ませるのに、「真空引き」と「遠心力を使う」のが特徴かな、、、。

今のように低ESRになりだした頃までの製法しか、オイラ知りません。

そう言えば、下請けへ不払いして新聞記事になったルビコンエンジニアリングって会社もありんす。検索するとこの事が、2番目にでてきますね。関心が高いってことでしょうか、、。

親会社が「コンデンサーのルビコン」ですね。経営者が同じだったか、一族だったですね。

すでに3年前に公正取引委員会からの指導が入った事は

公になっているのでオイラがその情報を書いてもセーフですね。

まあ下請け泣かしたは事実ですし、国の指導を受けてますしね。

そこまでしてもコンデンサーを造りたいようなので、ちっとも紳士的ではありませんね。

オイラは信英通信工業のコンデンサは使いたくないです。

太陽誘電や三洋、ニチコンさんは、とても紳士な会社でしたよ。

オイラ設計屋としては、「下請けを泣かすメーカーさんを褒め称えることは出来ない」ですね。

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