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2012年11月 3日 (土)

自作 LC発振 4石式FMワイヤレスマイク その3  回路図

2逓倍できましたので、UPします。

これの続きです

本稿時、真空管6AQ8のワイヤレスマイクは、TR式リップルフィルターが教科書通りでなく未完成です。

(CとRの平滑回路の方が、今の処よい結果だったので戻そうかなあと思案中)

⇒普通の送信波形になって、使えるようになりました。記事

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FMワイヤレスマイクです。

↓オシロスコープで基本波を測定してみる。

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↑41Mhz周辺で発振中。のちFを調整。

↓次は、オシロで出力端で波形を見る

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↑青色のコンデンサーの容量加減で、逓倍波になったり、基本波になったりしました。

逓倍LCのCの容量は3PF。

↓読みにくいですが89.48Mhzの数字がみえますでしょうか、、。

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↑4石FMワイヤレスマイクの回路図

★1SV101は見送りして、SD116にした。

SD116は、 製造は40年前なのに、まだ若松通商さんで入手できるのは凄い。

★1SV101は⊿fし易いので、もし用いる場合は、マイクアンプ部のゲインは20db程度に押さえること。

★発振LCは、Cが10PF前後で周波数が合うようにコイルを巻くこと。

 C=20PFで周波数をあわせると、発振波形がさほど綺麗でない。(真空管とは挙動が違う)

★発振LCからの22PF。

これは、10PFや15PFだと逓倍失敗。

  このCの容量も逓倍波を取り出す際に、かなり効くので注意。

★「逓倍のLC」もCが少なくなるようにコイルを巻くこと。

 当初、10PFで目的周波数に同調させると基本波しか出てこなく、

「Cの容量がネックになる」と気つくまで無駄に時間が流れた。

3PFでようやく逓倍に成功した。⇒浮遊容量で合わせるのがベストぽい。

↓SD116と1SV101。見た目はガラス管入りのSD116が、よいと想う。

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↑2逓倍のFMワイヤレスマイクの実装写真。

オシロで波形を見ながら調整すると、楽ですね。

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以上、FM変調のワイヤレスマイクの自作記事でした。

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