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2012年10月11日 (木)

WebのLog file  その1

おいらのblogは、その名のようにlog fileです。

WebのLog fileなので、教科書的には記述してありません。

作成記事は、最新に近いものほど、情報が正確です。(例えば、その1よりも、その4)

★基本的な事

①キットの回路図はUPしません。回路の著作権(所有権)は、キットメーカーが所有しています。

オイラの自作回路はUPします。

②オイラは、電子回路設計のプロではありません。電子工作好きのおじさんです。

製造ラインで基板不良のリペアは沢山沢山してきましたが、、、。

バリコンとバリキャップの世代です。

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★ おいらが、派遣屋に声かけられた時に、聞いたお話(もう10年も前のこと)。

「携帯電話のアンテナ設計を普通に行える」現職エンジニアが、もう日本には居なくて、

「リタイアしたオジサンが携帯会社を3社とも掛け持ちで面倒見ている」って

しっかり聞いたよ。(オイラに声掛けた彼が釣ったようなんだが、、名前まで聴いときゃよかった)

3社って、テレビでよく見る大手3社だね。

で、ギャラが150万/月(当時)だったね。(年1800万円???)

アンテナって、アナログだから、経験の積み重ねしかないんだよね。

後で理論はついてくるからね。

★おいらFAの機械設計屋だけど、

プロからみたプロって少ないんだよね。

強度計算も、今やソフトがやってくれるから、算数系が弱い奴でもなんとかなるのが実情。

「200V用200Wヒーターを、100Vで使っても200W消費する」と信じてるヒトが、

電機設計しているのもFA業界の実情。(底辺だと信じたいですが、、、、、、)

中学の理科も理解しない???ヒト達が、FA(ファクトリーオートメーション)

支えているのも実情。

ヒーターの抵抗値考えりゃわかるのに、、、。

★ハンダ付けロボットのメーカー営業さんに、上と同じく「200V用200Wヒーターを、100Vで使うと消費電力は??」ヒーターの質問をしてみた。

その彼は、「沈黙していて、答えられなかった」。もう40歳近いのに、、、。

ヒーター、コテ先も設計製造・販売しているのに、、、。

 で、熱電対や温調のFA機器のメーカー数社(上場の大きな会社)の営業さんにも

同じく問てみた。1人だけ、正しく答えられた。

FA業界の実情は、まあそういう事です。

還暦越えのエンジニアでも答えられない方も居られます。

★「マブチさんの小型モーターを3Vで回した時と、1.5Vで回した時では回転は同じか?」

が判れば、ヒーターの質問の答えもわかりますね。

★DD方式のインデックスで、キーポイントをひとつ。

「モーターイナーシャと負荷イナーシャの比」で停止精度がベターな比率がありますね。

比が小さくても大きくても停止精度が出ませんね。

ここら辺は、ほとんど数値化(公式化)されていないので、ノウハウは実験で掴むしかないですね。

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コメント

はじめまして、千葉県のa_chanと申します。

後3年で定年を迎える中高年オヤジですが、2年程前から中学生の頃熱中していたラジオを作ってみたくなり、ネットで色々と情報を仕入れていいるうちに、こちらのブログにたどり着き、それ以来、毎日欠かさず閲覧させていただいております(^^ゞ

特に、キット・ラジオの製作記事は圧巻で、他に類を見ないというか、よくぞここまで作ってくれたと感謝したい気持ちです。(昨今では、そろそろキットのネタが無くなりそうで心配しております。)

たぶん、200V(200W)のヒーターを100Vで使うと50Wになると思います(笑)

今後とも、末永く、本ブログが続きますように(^^ゞ

こんばんは。初めまして。

そうですね。抵抗値が変わらなくて、印加電圧が半分になるので、電流も減ります。 結果、消費電力は減りますね。

「消費電力は変わらない」と真顔で答えるFAエンジニアが多いので、困惑してます。(ライバル国に勝てない理由も潜んでいます)

「能動的に電力を消費する機器」と「受動的に電力を消費する機器」があるので、分けて考えないと、、、。


ICを使ったラジオキットは、SNが良くないことが多いので躊躇しながら製作してます。Ham radioのキットも多数出ているので、もう少しテーマはありそうです。

経験上、真空管は入力に呼応して動作点が動く球が多いので、
波形は非対称になることが多いかな、、、、。


また、遊びに来てください。

a_chanです。

>ICを使ったラジオキットは、SNが良くないことが多いので躊躇しながら製作してます。

実は、50半ばで最初に作ったラジオは、AMラジオ用ICのLA1600を使ったスーパーヘテロダインでした。(本当は、オールディスクリートで作りたかったのですが・・・。)

そこで、ヘテロダインは完成後の調整が命ということを思い知り、455のオシレーターを作ったり、局発の周波数を拾うため、中華製のALL-BANDラジオを買ったりと散財してしまいました(笑)

今後とも、よろしくです!

LA1600は三洋なので良好なICですね。

★ストレートラジオ用ICは、抵抗結合なので、
どうしても雑音も一緒にまとめて増幅しています。

「オーディオ用増幅器でラジオ周波数を増幅しているイメージ」に近いですね。


★電子機器は波形見ながら調整しないと、先に進めないので、それなりの測定器はどうしても必要です。

場数を踏むと測定器なしでも、かなり追い込めますが、、。
50年代の雑誌には「ヘテロダインの調整には1週間掛かる」との文章があります。
「測定器が高嶺の花の時代」からみれば今は簡単に出来ます。


測定器の安い物がYAHOOでありますので、なるべくなら揃えてみてください。
あとあと楽になりますよ。

こんにちは、連休中は旅に出ておりました(^_^;)

>50年代の雑誌には「ヘテロダインの調整には1週間掛かる」との文章があります。

そうですね。中学生の頃は、5球スーパーのスーパーは超高感度のことだと思ってました(笑)

2ICのヘテロダインラジオを作る際も、ジャンク箱から適当にポリバリコンとバーアンテナを組み合わせて作ったのですが、トラッキングを採る段になって、LC共振回路の定数を無視していることを知り、キットのLCメーターを購入しました。

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