真空管ラジオにメータを追加してみた。
YouTube: s meter on tube radio. using AVC . 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版。
RK-134KITになる。
お兄ちゃんとオイラとの接点はないが、 弟とは接点多数。
向こうもオイラのことは40年前から知っている。
去年ゴルフルームで会話したのが、最も新しい。
前例に沿うと営業停止の指導がでるので、銀行からの借り入れ金がどうなるか。
オイラ的には、会社買うチャンスだとみている。相場は25億から30億で手に入る。
27日、公契約関係競売入札妨害の疑いで書類送検されたのは神奈川県藤沢市に本社を置く信光実業の男性社長と大町支店の男性支店長です。
この事件では当時、大町市教育委員会スポーツ課の課長だった牛越秀仁容疑者57歳が同じ容疑で逮捕・送検されています。牛越容疑者は去年12月、大町市が市立図書館の照明をLED化する工事の一般競争入札で信光実業大町支店の担当者に設計額に近い金額を教え、落札させた疑いが持たれています。
27日、書類送検された信光実業の男性2人は牛越容疑者から何らかの方法で入札に関する情報を手に入れたとみられています。
代表取締役会長 : 西之薗 康憲
代表取締役社長 : 菅沢 浩也
取 締 役 : 菅沢 信一
取 締 役 : 菅沢 和也
菅沢兄弟で送検、、、。 大町高校の先輩だ。
有名なsiteで公開していた。
正負電源でなく単電源で動作すると主張している。
上の式は、成り立たない。
Vao1とVoは2.5vを保とうとする。 op等価回路がそうなっている。
電位の歪さ(いびつさ)は、どのICで吸収していますか?
「v1が0.1V」 では悲鳴を上げるICが圧倒的多数。 等価回路をみて、入力差動回路負荷具合を確認し使える型番を選ぶこと。
金をお支払いしていないが、上図は落ちていた。
NE5532は1979年から流通している古典IC。NE5532は下動画のように単電源5Vで動作する、このNE5532で動作しなきゃ、ほぼ全滅。
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この模式図(東芝)のようにVoutはVddの半分になる。 東芝も間違ってはいるので、広報エンジニア水準は高くない。
Vddの半分でない場合には、push または pull側の電流が少々異なってくる。
入力pinにDC0.1vで動作しますか?? カレントミラーが機能しますか???
Rscに生じる電位にみあうようにOut put端電位は中位より低い。出力端電位を中位より下側で使いたい場合にはこの手のオペアンプを使う。
このICでもIN電圧0.1Vでは差動部が成立しない。OUTPUTは等価回路の示すように中位のゼロV
「机上エンジニア」が執筆しているので、空想の世界になっている。
経営コンサルタントのIT版なのが机上エンジニア。
大町市職員(教育委員会所属 57歳)の牛越秀仁容疑者は、led化工事金額を漏洩した容疑で、逮捕された。
身柄は地裁に送検された。
YouTube: 市職員で山岳博物館の館長を逮捕 工事の入札に関する情報を業者にもらした疑い 「見返り」があったかなど捜査
YouTube: 「工事の担当課長から入札情報を聞き業者に漏らした」 入札情報を漏らした疑い 職員を送検(abnステーション 2025.05.23)
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長野県警が2月に法人大町市に問い合わせておる。
逮捕までの3ケ月間、大町市は容疑者へは無処分であり、 先月は館長に昇格させていた。
言い換えると長野県警をなめていた法人大町市・
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公契約関係競売等妨害に係る指名停止措置について
先例が中部整備局から公開されており、逮捕後1ケ月で 民間企業を指名停止しておる。
裁判開始以前に業者を指名停止している。
法人長野県は 不自然に建設業者をかばうことが見られるので、今回は処分ないと読んでいる。
「実刑確定後に指導します」のが建設部ルールなので、 忘れた来年あたりの処分になるか? 無処分か?
YouTube: 住宅の敷地内で…営利目的で大麻を100株以上栽培の疑い 会社員の男と無職の女を逮捕(abnステーション2025.05.09)
公契約関係競売入札妨害の疑いで22日に逮捕されたのは、大町市常盤の大町市職員・牛越秀仁容疑者57歳です。
牛越容疑者は当時、市の教育委員会事務局に在籍し、現在は大町山岳博物館の館長をしています。
逮捕容疑は2024年12月、市が発注した図書館の照明工事に関する一般競争入札で、信光実業大町支店に設計額に近い価格を漏らしたとしている。県警によると、同支店はその後、1386万円で落札。本社は神奈川県藤沢市にあるという
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市長は、同じ苗字の牛越氏。 身内かどうかは不明。
7MHz ダブルスーパーでまとめてみた。
2sk125の差動に1st oscを入れて、1ST IF=1MHzにコンバート。 それを自励TR1で 2nd IF=455KCにした。
7.000MHz受信時には、2nd osc=1.455MHz。この2nd oscでlc7265ラジオ表示器の下3桁は「 000 表示」となりデジタル表示する。千の桁は 「7」表示させるように配線は変更。picでもいいがクロックノイズが強くて工夫が必要になる。
SSB復調はリング回路の亜種。 1960年には公開されていた超古典。
1:TR1の増幅度はVRで可変にした(2019年公開済回路)。
だいたい25dBほどは変化した実績あり。 さき ざきは後段からのAGCを掛けてみたい。
このAGCで50dB程度にはなりそう。インクリメントAGC型で、トランジスタ3個の動作に関与するから、頑張れば70dBになる?????
LA1600のAGC50dB程度なので、初回実験としてはこの程度で足りると思う。
2:フロントエンドはゲインゼロの予定。(80年代の回路)
1st oscのクオーツは手配した。 ssb受信機に使えるnjm2241も手配した。
あやしいビジネスが生まれているのを確認した。
公差 について無知な人間を騙しているらしい。
メートル原器(いまは廃止された)に基づくいて、寸法公差は定まっている。
電気回路の公差とは 何についてのどのような単位系で 誰が定めたのか?
電子部品の単位系での誤差をどのように表現するかは定まっているが、原器が存在しないので 公差ではない。
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日本はどんどん 知的水準が下がっている。 さすが、ゆとり世代だね
SANSUI TU-X1では「 Sメーター回路は AGC電圧とはほぼ無関係」。
AGC検出より前段での信号でSメーター電圧を生成していた。
LA1600ではAGC電圧利用のSメータ回路に人気があるが、 ここにC経由で半導体をつるすとAGC電圧が変わってしまう。結果、感度が落ちることになった。
それは「結合コンデンサーに漏れ電流がいつも存在する」ことが原因である。
直に半導体をつなげると もっと悲惨な状態になる。
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引用
図5において容量の小さいコンデンサ (0.022 μF 50V) は、充電開始後約100秒(約1.7分)で時間に依存しない定常電流が流れるようになりました。これは充電電流や吸収電流とは異なり、電荷の蓄積を阻害してエネルギーの損失を引き起こす電流です。これを「もれ電流 ileak 」とよびます。ただし、もれ電流には以下のような要素があります。
引用元はここ。
旧社名は、新町コンデンサ(株)。
マイラーコンとポリエステルコンデンサーの名門である。
オーディオ愛好家なら知っていて当然な会社。
オイラも1台、新町コン向けに装置を設計・制作した過去があったのを今日思い出した。
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実験では 0.022uF で 200ピコアンペア程度は流れる。
聴感で感度変化が分からないAGC電圧は0.01V(LA1600)なので、許容範囲をそこに定めて 何か策を考えてみる。
WEB上でみかける差動式は 感度変化が生じるので役立たずなことは確認済み。
PIN6に接続するCは100PF程度が上限になるとすれば、電圧変化を次段回路にドライブしにくい。(
80dB程度の増幅が必要になる気配)
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LA1600を3V供給で使うとPIN6電圧が低い。
2.5V程度で動作する低電圧型OP AMPを探してみる。⇒ NJM2115がよさそうだが、入力PINに内部から1.7V程度はかかるらしい。
、、と回路イメージはできた。
YouTube: 【前金持ち逃げ】ニセコの詐欺ホテル【工事代金踏み倒し】
区分所有型です。 40年前に流行って多数が騙された手法で今回実行してました。
事業主(開発申請者)が、顧客に客室を分譲販売するので、事業主の元手はほぼゼロ円で済む。
顧客は手付金(契約金額の10%。 法定上限は20%)を事業主に支払う。
施工業者 ”(岩田地崎建設、新和建設(札幌) 他 ” は事業者からお金をもらう。
今回は 事業主が詐欺ってにげたので、泣いているのは 顧客(中国大陸)と施工業者。
つまり詐欺目的で始めたビジネスです。
逃げたのは バージニア。
新和建設(札幌)は負債20億円で2023年に倒産。
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現在はニセコリゾートホテルを担当してます。 BY 大建設計 ここ
大建設計は被害者か???
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中国人はこれくらいは当たり前。
日本の土方が ハニートラップに引っかかった???
同期検波回路(シンクロナス検波)の歴史は公開済み。
一石での同期検波回路検討論文が公開されていた。1960年のこと。
ギルバートセル型(DBM)での同期検波公開が1968年。
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効率30%くらいなので、使えそうではある。
DBM利用に比べて低コスト、省スペースのメリットがある。
技術興味のあるチャレンジャーの出現を待つ。
同期検波動作できたなら、SSB復調にも使える。
SANSUI TU-X1 は、世界初のPLL 同期検波の製品である。1979年の発売であり、SONYからの同期検波ラジオより1年半ほど古い。半導体デバイスで同期検波を全面に出したデバイスではMC1496が最もふるい。MC1496は1968年の発売であり、データシートには「同期検波で使ってね」と広告されている。
IC01,02,03と3個 MC1496が基板に載っている。
「搬送波をRF=0.5v程度にするハードリミッターが必要だが、どうしてSANSUI TU-X1に無いのか?」を確認していたら、発売終了後の1982年にその技術公開されていた。内容は読んだ。オイラのオツムではやや理解が苦しい。
非常に技術が高いメーカーなんだが、どうして消滅したのか? 、、、と今も思う。
音はすこぶる良いのが、TU-X1. もっと評価されるべき機体だ。この辺りの音の違いは、同期検波ラジオを自作してみればわかる。ハードリミッター起因の悩みがなくなるなら、そりゃ嬉しい。
現行日本人にはこれと同等なものは設計できないね。「見つけたら買い」
TU X1ではラジオ信号(455KHZ?)をpin1,pin4 にいれる。 「2SC1400で作ったRF」をpin8,pi10に入れる。 復調信号はpin6,pin12に出てくる。
「2SC1400で作ったRF」がラジオ信号とシンクロしていることが動作成立条件。
振り子現象 または 吸い込み現象を利用しているらしい。+Bへの漏れ利用も成立する。
IF段でのコールド側には強力な漏れが生じるので、これを利用と読んだ。 レイアウトを確認中。
+VへのRF漏れを利用しOSCさせるICに LA1600がある。
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同期検波の特性として S/N比が良い。歪が小さい。 所謂、音が良い。SANSUIとして同期検波させつつさらに低歪を狙ったのが、TU-X1. 勿論、AM放送のステレオ化に向けての回路でもあった。
オイラは機械設計屋のおっさんです。
grid-leakage biasとはエレキアンプでの用語であり、ラジオ刊行本でZERO BAIASとして公開されてから3年あとにエレキアンプ屋が後出しでいいだした用語。
歴史を知るものはゼロバイアスと呼ぶ。
教養がない若者がグリッドリークバイアスと云う。
単純に歴史を知っているかどうかだ。
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低電圧動作での真空管回路はJF1OZL氏の提唱(1992年 JAPAN CQ誌)が起点になる。
「yaha教もエレキジャックNO18 に特集があった」と知った今日このごろである。
yaha は First published in May 2005.らしい。
・The circuit works ok for R1 = 1megOhm but one can be sure that there is a small amount of grid current flowing. Most books don’t say anything about “grid-leakage bias” !!! If there is a value, use it.とある。主張によればカソードバイアスは肯定されず、グリッドリークバイアスが推奨されている。
初版1934年の刊行本 Radio Designer's Handbookでは zero biasとされておるので、歴史的にはzero biasと呼ぶのが正解。マジックアイ6E5は 1939年には使い方が刊行本(日本)で既知であるので、zero biasと云い出したのは1920年代だと思う。
・grid-leakage biasと云いだしたのはエレキアンプメーカー 。1937年に云いだした。商標からみでZEO BIASと云えない背景がそこにある。 "Rickenbacher" M11 uses grid-leak bias とある。
・それとその延長上を眺めていくと「直列共振によるイコライズ+ HPF」が推奨された回路に出会った。 audio愛好家は 受動式フィルター回路に疑問を感じていないようで、 これまた凄いと思った。
・オイラは入力上限や、動作点情報を得たかったが、 製作記事数に比べて波形観測しているのがいたって少ない。ほぼない。 「通電して鳴ればOK」の世界のようでもある。
・もと回路はLM317だが、これノイズ源になるデバイスだ。2社はノイズ塗れで音が汚くなる。唯一 1社のはクリーンな音で聞こえてくる。 lm317をノイズ選別した記事も見当たらないので、ノイズに関しては無頓着なyaha教だと分かった。 データシートを見たらノイズ周波数もさらっと触れてあった。 製造元はこのlm317がノイズ源になることをやんわりと公開している。(それが理解できるかどうかは オツムに依存する) ・等価回路を見たが定電流になるかは、オイラのオツムでは????だ。
・写真のように 「 局所集中アース とは無縁である」。dcなのでブーン音にならないが、真空管アンプ派からみたら ???だろう。
・定電流回路がないものも yahaとして 販売されていることも判明した。「yaha の要件には定電流回路は含まないのかどうか?」。
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grid-leakage bias と yaha教では明示してある。1934年刊行本ではzero bias と云う。
yahaでの入力インピーダンスは 1Mオーム前後になると推測される。 、、とすれば音源のインピーダンスは100K~1M???。 仮に8オーム音源であれば、随分とかけ離れおり所謂ミスマッチになる。
1, 英文を見ても入力Zの記述はない。どうしてないのか? Z=1MあるいはZ=10Mだろうとは思う。信号源がスマホであれば「8 :1000K」になるだろう。(一般的には ミスマッチと呼ばれる) 。 X5 2nd generationでは z=16~150と公開されているので、20年前ならばミスマッチ 。秋月ヘッドフォンアンプキットではz=10kにしてある。
2, 「headphoneにdcを流す」が主流であり、スマホheadphone端子ではdcをテスターでも楽に計測できる。
3, スマホのaf ICは32mW~70mW出力だ。 32mWで 入力Z=1Mオームであれば 1Mオーム抵抗端には0.0019V=1.9mV(理論値)が生じる。(小数点位置を間違えていたら ゴメンなさい)
4、下手な真空管アンプ残留ノイズとよく似た電圧の「1.9mV」を信号として取り合うので注意が必要になる。 オシロ直読で1.9mVが綺麗に確認できますか????(これが波形公開されていない理由だろう)
黑川達夫氏はこう説明している。
5、レコードプレーヤ解説のここによれば 「MM型は、出力3mV以上ある」。
6, yaha教は レコードプレーヤーMMカートリッジにて出てる電圧と同程度の3mVを有難くyahaでお聞きになっているらしいことも判明した。
7, レコードプレーヤからの音をyahaで聴く方が、情報欠損なく真値の音で聞こえる。レコードプレーヤ向けヘッドフォンアンプで売り出すと市場が広がるだろう。
8, インピーダンスを考慮すると、zero bias真空管の前段にインピーダンスマッチングの半導体あるいはトランスが必要になる。しかしその工夫を加えると、yaha教では異端者になるだろう。 あるいは音源側Zを100k 以上と指定するか??? yahak教から脱走するのであれば、カソードバイアスにしてRg=47kで受けると改善される。
9, 似たミスマッチの例として、「ラジオのPUにスマホ音源(500K 対 8オーム?)」がある。これご存じのように音がすこぶる小さい。ミスマッチ具合ではyaha教が勝利している。
10,「ラジオのPUにスマホ音源」では音が小さいと騒ぐが、yaha教ではそれに言及することはタブーらしい。
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zero biasで注意することは、下figのことで これが1952年刊行本にて確認できる。 ここでは1962年としている。
zero biasでは slopeは立たないようにRgを決めると良いようだ。Ig とIbともに正だと誉められないようだ。
ここからは雑多なメモ。
1、6AK5,12AU7を12V印加で使った際の実測ゲインは20dBほどであり、プレート電流としては0.1mAも流せていない。
2,真空管はプレート電流を絞ると音が細くなる。6Z-DH3Aでも0.5mA程度流すと豊な音になる。トランジスタでもそれは同じで2sc1815が30mAと5mAでは音が違う。真空管を20Vや15V程度の低圧使用では音色はそれなりになる。
3、スマホを音源とした場合には、「直流+信号」で出てくるので 信号を受け取る側では工夫が必要になる。テスター計測できる電流がそこには出てきている。 dcに重畳してくる信号はVTVM実測5mV~8mV(信号受側Z=100K)ほどである。もっと出すと歪の面で不利になると思う。実測5mVなので 出力32mWだとなかなか思えないが、スマホ等2.2Vで動作するAF ICではある。
4,スマホに機嫌よく動作してもらうには、抵抗入力にしてDCが流れこむめるようにする。この工夫の有無で音色が違う。「どの値の抵抗がベターか?」について触れたwebsiteがないのは、驚きでもある。 設計入力としては15mV input maxで考えるといいように思う。
5、tubeでの定電流化回路において見つかる古いのは sonyからのマイクロフォンampである。昭和23年頃だった記憶だ。 これ6AU6で非常によい音が出ていた。 昨今は12AU7等が人気であるが、6AU6で良い音がでる。 これの成功により定電流回路は標準になっていく。その後に登場する半導体回路にも 技術は伝承されていく。
5、敗戦後の半導体回路でのaudio出力は 机上計算によるものだ。実測値と全く異なるので算数によるものだと判った。 実測による数値が普及しはじめた頃は よくわからん。
6、
ヘッドフォンインピーダンスによる周波数特性表が公開されている。情報元。
Zが高い方がFreq特性は良くなるのは、オイラの経験と整合する。op ampで軽負荷だと歪む方向になるのは波形で確認している。 yaha教の回路では意図的に33kを吊るして Freq特性改善を狙ってもいる。 良い音で聴きたきゃz=600のheadphoneを使うのがお薦め。
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おおむね yaha教の設計思想が見えてきたところで要点化する。
1, 入力Zのミスマッチは無視。
2, audio amp分野では歪大で嫌われているZERO BIASにする。
3,動作波形は原典にもない。
4、実装はone point アースにしない。渡りアースにする。
5、ノイズ発生源として知れているLM317を無選別で使う。
この商品はZ=16~150とされている
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