YouTube: signal injector : pwm by tlp559 de RADIO KITS IN JA
トーン信号が矩形波だから成立する。 音楽は不向き。
RK-377v2
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F=455.5kHz
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tone波形。
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綺麗ではないが乗算されている。 osc強度を下げていくと改善はされてくるがマ-カーの飛びがガツンと弱くなるので そこそこに合わせた。
フォトカプラー端波形は、応答が追い付いている。しかしでbuffer TRの立ち上がりが遅れている気配。
、、と勉強になった。
RK-377v2。 従来品と異なるアプローチのシグナルインジェクタです。
「ne555音源をne612での乗算基板」とは異なり、トーン音(矩形)がギザギザして聞こえるのが特徴
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ギルバートセルを使わなくても「amラジオで受信できるトーン信号を飛ばせた」。
現状は音楽には不向きです。
・波形が綺麗でない理由は幾つか考えられるが、oscはそこそこ弱くてよいらしい。
後段bufferが入力過多で負けるので、
・「osc部の動作電圧を下げて強さを弱める」改良版(rk-377v3)を検討中。
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真空管時代のAM MODは、「音声信号でCLASS C動作のRF部信号を切っている。」のイメージ。
今回は トーン信号でRF信号を切っているが、CLASS C動作回路ではない。負荷はタンク回路ではない。
1R5 ワイヤレスマイクの第3弾。
第一弾は、
第二弾は、
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今日は第3弾。
RF信号がやや強く回るので、出口がわのコイルを離調して合わせている。 お疲れの1R5であれば丁度よさそうだ。
RK-343にて領布中。
made in chinaの1A2が程よいOSC強度になった。 お疲れの1R5 あるいは 1A2をお薦めする。
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1T4のゲインは概ね9~12dB. これは球の疲れ具合に依存する。
DC13Vで12AU7を2個使ったマイクアンプはゲイン40dB. DC13V前後で球を使うと10dB程度と覚えておくと回路を決めやすい。
冒頭の3行目に「tda4001 should be preferred to the tca440」.
tda4001も使いやすいICだ。 オイラも幾つかもっている。
ICは経年劣化でwire padが浮く傾向がある。 製造工場による質の違いもあるが、80年代icの生存率は50%くらいだ。
tda1752では生存率は30%。
ne5532の生存率は高く1989年製造品も流通している。
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TCA440のAGC レンジは。 38+60=98db。(IF=460kHz)
TDA4001 のAGCレンジは 60dB.
TDA1572のAGCレンジは 86dB
TDA1220BのAGCレンジ 100dB.
AGCレンジ120dBのラジオIC(AM)も流通しているが型番忘れた。思い出したら追記する。
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・SSB復調できる簡単なRXをつくろうとはしている。 crystal filterなしの簡略版で検討中。
1,tca440はoscが上手く行かなかったので フリーズさせたままだ。 W55Iは使う。
2,S042Pの後継モデルTDA6130は2GHzで乗算できる(公称)。 これを使えば真空管時代同様の430MHz AMも視野に入る。 tcxo 0.1ppm 120MHz品も流通しているので、安定度は足りるはず。
3.サトー電気のダイレクトコンバージョンRXの延長でもいいように思う。 active bm にするか? passive bmにするか?
、、と雑感。
東芝TA7642のストレートラジオです。
YouTube: TA7642 + LM386 :プリント基板でつくるワンボードラジオ 第4弾 de RADIO KITS IN JA
ストレートラジオでそので浮遊Cの影響で感度勾配が生じます。これはNHK出版からでている本(昭和20年代)にて公開されているのでおよそ75年前からの事実です。
バンド下端だと感度ありすぎになります。
通算591作目。 RK-338
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picでぱらぱらと進めてみたが webでの私記事は どうやら信じてはいけないものが上位にくる。
オイラには、picfunはまだ敷居が高いので、microchip社の評価ボードを入手し丸文siteを理解しながら進めてみる路線にした。
digikeyから15年振りに購入してみた。
YouTube: PIC16F18446 Curiosity Nano
無くなるとこまるので魚拓。
YouTube: Bell speaker " model A-40" sounds
bell研が スピーカーを扱っていた時代です。
新聞ネタでようやくでてきた。
長野県は基地(2ケ所)を持っているのが 1社(非上場)。 そこにモービル、アポロ、エッソ、日石、出光、コスモ、エネオスのロータリロー車が給油に行く。 ここを経由しない供給元は1社。
その基地のオーナーのお気持ちで価格が決まる。 これは 東信地域住人は既知。オイラでも50年前から知っているし目撃している。 しらないなら他県からの移住者。
48MHzで自励の例。キャリアバランスVRも配置した。
古典dbm S042P. 2019年での図面はここ。
dsb波形。 ne612より格段に良い。
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上の実験図面の記憶があいまいなので、外部OSCをもらう図面にしてみた。
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2019年の実験回路を残してあった。 pin10,pin12の使い方が肝。
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50MHzで綺麗な波形になるdbmのは、s042p と sl1641. s042pの後継icはsopタイプで2GHzまで使えるらしい。(流通中)
YouTube: 3 tube transmitter :6SQ7+6C5+6SA7 ,2022/July/15th build
EAR5+は50mWくらいはでてくる(データシート参照)。入力3mW
これを6倍できれば300mW.
PGが13dB前後のトランジスタ型番(Po=1.2w)は何だったでしょうか?
TLP559を使った変調(F=455kHz)は、 RK-337でできた。TLP559は2007年販売。
1000W送信機に使われているカプラーは6N137(ブロードコム : 1999年10月発売)。これはTLP559より1桁半上位だ。音声信号を10kHzまで扱かえる意思が読み取れる。1個30円くらいだ。5Vで使うデバイスなので、注意。
PS9821-1(2021年発売)も似た性能なので、フォトカプラーの応答速度は上限に達した。
受光側は9Vや12Vで使うと応答が早いので、TLP559も使い易い。
高速フォトカプラーは「 broadcomが開発。 ライセンス生産会社多数。」らしい。
大メーカーの技術広報水準がかなり低い 。ここ。
図6は正弦波とアナログデバイス社から公開されている。 丸みがないので矩形波。
大手では広報担当は技術畑でない、単なる物書きらしいことがオイラにも判った。しかし文系大学出にしては、「 弦 」 の文字意味を理解していないこともweb公開しておる。 中学生前後の水準らしい。
。魚拓。「入力波形がなく出力だけ表示」では充分に妖しい。データシートでは入力波形公開だが、websiteでは切り捨てた理由を読み取れるか? 無理か????
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ここからデータシート公開の遅延具合について確認する。
texasの 4558。発売が1976年だっことも表記されている。
±5mV信号で500nsほど遅れる。 ±5V信号で5usほど遅れる。
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OPA2134
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TCA0372 (SGS社の1988年製造品も流通中 : datasheetは1998年版)
応答性はシュートの小さいTCA0372が、OPA2134より優位。
実際SGS社のIC設計は上手だ。NE555,NE5532が有名。往時セラミミックパケージ品は確かに音が良い。
A47型ヘッドアンプは遅延信号を加算するので、信号質は低下する。
良いデバイスを選べるかどうかはオツムに依存する。
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マイクコンプレッサーデバイスでは、最も優れているSSM2166。応答速度は分野TOP.
信号処理時定数に2.2uFを使ってこのデータ。 これが1us(1000ns)。
立ち上がりは丸い。
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フォトカプラーを使った変調で、455kHz マーカーにしてみた。 前回とはスイッチング箇所を変えた。
toneは半固定VRで可変する。
YouTube: radio marker F=455kHz . photocoupler modulation. de radio kits in ja.
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トーン信号が矩形波だから成立する。 アナログ音楽は不向き。
RK-377v2
日本製水晶振動子HC-49で周波数偏差が並級30ppm 上級で20ppmです。
20ppm製品はパーツ屋ルートでは ほぼ遭遇ない。
30ppm製品を50MHz帯クリコンでつかうと1kHz程度のアバレは当然。通電中に周波数が動いていくので「アバレ」
「Square Active Crystal Oscillator」は、50MHzクリコンRK-292で使ってみた。
周波数アバレは公称25ppmだが、実測100Hz程度のアバレなので電子工作には丁度良い。 現地価格で1ドル程度。 価格と周波数安定度の天秤では、これがベスト。
TCXOは公差0.1ppm。50MHzクリコンでは10Hz程度の周波数誤差。 現地価格で10ドル~15ドル。TCXO搭載のクリコン基板は、RK-308
・Heath kitのダイレクトコンバージョン式 trxでのAGC
1972年~1976年 HW-7 : DBMはRCA40673
1976年~1983年 HW-8 :DBMにMC1496搭載
af信号でagc電圧生成
・1973年発売 TRIO R599のAGC.
IF段からC経由でのdiode
・ミズホ通信 DC-7 1976年には市場にあった。 : MIXERは3SK35 あるいは3SK39
af信号でagc電圧生成
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