cw transmit training by DIY。 CW練習。
ne555を利用した音は矩形波なので耳がつかれる。
そこでサイン波の音にしてみた。ツインT型にして、toneは500Hzから1.3kHz可変にした。
目でも確認できるようにledを載せた。
YouTube: cw transmit training by DIY
lm386の入り口で音を断、通させるとスピーカーからチャタぽい音で聞こえた。lm386の出口で半導体回路で断、通させると音が粘る。
結果、リレーをつかった回路(超古典)に戻ってきてしまった。
通算473作目、基板ナンバーRK-209.
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