2023年1月1日時点での基板リストをup.
2023年1月1日時点での基板リストをup.
2017年からの歴しかないが 「従来品にはないものだが、オイラが必要とするもの」の観点で回路・基板化してきた。
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・ラジオの受信周波数表示のLC7265(RK-03)は2017年リリースだ。ときおりRK-03搭載の自作ラジオがyahooにある。
・s042pあるいはan612のワイヤレスマイクはオイラが初めてらしいが、人気はある。
・プリント基板でつくる1-v-2 も 製作ハードルを下げた基板。
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6AW8.
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いま 謎状態で学習中なのが、
「トランジスタではアイドル電流を増やすと負荷直線が寝る方向になりエネルギ変換効率が悪化するのはなぜか?」。
「エミッター抵抗、負荷は固定数値」 時 において、アイドル電流大小で効率に差異が生じるが そこを明確に記述したaudio ampの本を持っていない。「低歪のアンプ」と公開されたアンプでは概ね効率が10%を下回る。 90%は熱 あるいは使われずに供給源に戻っているようだ。
刊行本記載の効率式は、現実とはかけ離れた偽りな数字が日米ともに公開されている。「通電による発熱は生じない」のが前提になっておるので、事象とは全く整合しない。 効率式に環境温度ファクターがないのは、そうとうにオツムが悪い。室内気温25度と15度では電源トランスから供給されるエネルギー(電圧 x 電流)も計測差がみれる
「負荷直線が寝ると 効率が悪くなる」のは現実に生じるが、そう記述したのを持っていない。 「load lineは立てろ。効率いいぞ」の設計本はどこにあるのか? とd級アンプが公開された1970年以前でのテキストを探している。
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