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2021年7月26日 (月)

中国共産党100周年で使われたドローンは「高巨創新」社製

インテルドローンの費用は200台で10万ドルと公開されているので、インテル1928台費用はその9倍程度だろう。つまり1億円前後で受けたのがインテル。 あと164億円で行ったのがダンス等ですね。

・インテルが提携してるのはDJIじゃなくYuneec(中国 :昆山市金西に拠点を置く中国の航空機メーカー)なので日本の技術は蚊帳の外です。

・中国共産党100周年で使われたドローンは「高巨創新」社製。

・パクリしか出来ない中国だった筈なのに
いつの間にか中国のパクリすら出来なくなった日本にてござる。

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日本は経産省がドローンに力を入れようと、国交省と航空法の改正について進めようとした矢先に、何処かの馬鹿が首相官邸の屋上にドローンを落として、総務省・警察庁の反対で、法改正が5年以上遅れた。
その上、先行していた農水省に対して、電波法利権で総務省、飛行規制で国交省、免許制で警察庁が縄張りを主張して、更に数年遅れ、産業として国外に大きく溝を開けられたんだよ。
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↑バカYouTuberが善光寺の行事中にドローン墜落させて世論も否定的になっちゃったんだよな
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youtuberが脚を引っ張っている事実があるね。まあ官も民もアホなので技術革新に遅れるのです。いっそ農業国に戻るのがよいね。

・開催式費用165億円のうち1億円は使途が分かった。出演した芸人が5000万円づつ貰ったのかな? 「費用の90%が中抜きにあった」と主張している勢力もあるが、真実に近いだろうね。

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