la1600 amラジオ :3V供給。
YouTube: LA1600 nini radio with lm386
AMのNHKを受信した動画
LM386は3Vでも動作する。「データシート上では最低5Vで使ってのLM386」ゆえに欧米の自作派には上の動画を見ても理解できなかった。
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上の動画は中波(nhk)を受信したものだ。
「本基板 RK-33」を入手した方への連絡です。
回路図/レイアウト図が示すように OSCコイル/ANT コイルにはそれぞれFCZコイルが使える。 oscにFCZの7MHzコイルを載せ、バーアンテナで受信した。
まずまず聴こえてくる。 受信バンド幅からLCを決める手法は ここでも紹介されている。恐らくは現日本では一番詳しい。
・RK-33は短波も対応しています。受信バンド上限はLA1600の性能に依存して有限である。LA1600の感度特性表からは24MHzまでだろう。 回路図は公開済み。
・このRK-33基板はサトー電気で扱い中。fczコイルと合わせて購入するのが楽だろう。boaはサトー電気siteにある。
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冒頭のLA1600基板に真空管式トーンコントロールを追加した自作ラジオ基板。供給12V。
YouTube: 6AK5トーンコントロール付 LA1600ラジオ
・これはRK-73。サトー電気の店頭にある。
・感電しない電圧12Vで真空管の音を楽しめます。
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・中波放送を聞くのであれば、ICが高性能の「TDA1072使用のRK-34」をお薦めする。
・日本製の高感度ICはLA1260になる。このLA1260はサトー電気で扱い中。LA1260ラジオ基板も店頭にある。
・自作派向けの基板はサトー電気店頭にあります。
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