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2020年9月30日 (水)

yaha amp 考:「リニア動作領域外で真空管を使うのがyahaの特徴」and 2番?3番?煎じ。   1992年公開の「12vで真空管を使う ⇒ JF1OZL氏の92'年CQ誌投稿(カソードバイアス)」

低周波信号発生器のインピーダンスは600ohm.

それを1M ohmのオシロを直接続し観測するマヌケになりたくない、、、。

1,西暦1934年の刊行本 Radio Designer's Handbookでは zero biasとされておる。

2,  The first stage of the 1937 "Rickenbacher" M11 uses grid-leak bias とある。エレキギターのアンプだ。

RADIO歴史上は、zero biasと呼ぶのが正しい。 商標登録からみで わざわざとgrid-leak bias名付けた勢力(エレキアンプ製造販売法人)がいたことも判明している。

radio 知識があるなら zero biasと呼んだほうがベタ-だ。エレキ派はグリッドリークでよいだろう。

yahaはグリッドリークと言い切るので 歴史を知らない あるいは エレキアンプ自作派だろう。

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JF1OZL氏のWEBからの抜粋を紹介する。

CQ誌での話ですが、(12Vのプレート電圧の例として、私自身の発表で)1992 年12月号は,6BM8 * 2球の 7MHz スーパーヘテロダインラジオを紹介しました.1993年9月には,12AU7の0 V-1ラジオを示しました.1996 /5月号で6AJ8 DC ラジオを示しました

オイラの記憶では1999年にはJF1OZL氏のWEBは存在し回路公開されていた。2005年5月 布教開始のyama教にとってJF1OZL siteを知らないと嘘ぶくのは out.

◇◇◇◇時系列的には、◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

・真空管には200Vや100V等の電圧印加でないと使えないと思われていた時代に、12V印加で使えることを1992年JA CQ誌上で公開したのはJF1OZL氏。以降10V,12Vでの作例が日本内外で多数みられるようになった。

・それから約30年経過した今、それは常識にまで広がった。低圧駆動で真空管機器を扱うプロエンジニア及び 執筆者すら歴史経緯を知らない。(どこぞのメーカーだかわかりますね)。低圧駆動だと音の伸びが欠けるのでやや注意が必要だが、「伸びがあるかないかを聞き分けできる聴感よい人間はyama教に入信していない」。

「プレート電流が多い球の方が作動させやすい」ことを見つけたのもJF1OZL氏である。知見と努力に感謝候。 JF1OZL氏に感謝候。

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1。音の大分類として歪の観点からすれば、

・歪んだ音 (自然界に存在)

・歪ませた音(人為による)

・歪の無い音

2、時間軸からみて

・揺らぐ音

・時間遅れ信号を加算した音(nfbと呼ばれる)

・etc

3,電圧の観点から

・スマホからの「信号+dc」を直接に真空管グリッドに掛けて、スマホ側のインピーダンス変化をどうとらえますか? 

下のICはポピュラーなICのひとつでメーカーも0.4V以上のDCが出力されることを公開している。これをyaha側をどう対応させているのか?

Direct_drive

Direct_drive2

・データシートを見るチカラがあれば、yaha回路に疑問を持つだろう。考えるチカラがないものが入信すればよい。

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・片端閉・片端開放の楽器は奇数倍で共鳴している。高校物理で説明できる現象であるが、なかなかそれを認めない大人が多い。これは広義の反知性であり、不幸にして商売する側で多見できる。

・オイラ、本業で産総研/自衛隊へシールドboxを設計製作して納品もしてきたんだが、一般家庭ではノイズが飛び回っているんで概ねSN70dBが測定上限。 それより上は目張りしたシールド小屋の世話にならなきゃ無理。 WEB上でSN90dBなんて数字が見られるが、それは換算値だろうと捉えている。3端子レギュレータを実装搭載した時点で、sn測定すりゃバレるような波形が満載なんだもんだから100KC以下に限定して計測しちゃうわけ。

・1970年代後半のfm ステレオ チューナーicでのセパレーションは45bB。        それから40年後の今 スマホのadioICクロストークがmax30dBしかないが、you tubeをステレオで聴こうとするあなたの耳は大丈夫ですか?。  40年経過した割にはかなり性能が低い。スマホは音源として使えますかね? ステレオ音源としてスマホを使うのは全く無理ですね。

昔の音響機器の方が性能いいですね。

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さて、YAHA が人気になりだしたのは2008年頃からである。本家によれば2005年5月だ。

・ヒーターの定電流は、日本のSONYでも1960年代に普通に見られたことで、回路も見つかる。着眼点進歩性は少ない。寧ろ音にこだわるaudio界であればヒーター定電流は常識だ。 lm317はノイズ源になりノイズ波形観測できるデバイスの一つなので、ノイズに為らないメーカーのもの或いは選別することが必要になる。

 オイラはセカンドソース品を使っている(ノイズ源に為らないことを確認できたのは、このセカンドメーカーだけ)。yama本家をみるとそこの考察がないようなので偶々ノイズにならないものと遭遇したようである。

・「3端子レギュレーターはノイズ源になります」と製造側は公開している。

 低ノイズと謳う製品のは1.1MHzでのスイッチング制御になっているので人の可聴域ではノイズが低いが、ラジオ向けにはベストなノイズ源になっている。ラジオ向けノイズ低減に4MHzトラップをCRで構成し、誤魔化している。これデータシートの特性から読み取れる。

・残念ながら、yahaはカソードバイアスでは無いので、歪まない信号レベルはもの凄く低い。この部分の発案者レポートは見つからなかった。 「ゼロバイアスで、リニア動作領域外??で真空管を使うのがyahaの特徴」ゆえに内外での研究が進んでいない。audioマニアからの公開情報に期待したい。恐らくは10mVも入れると歪むはずだ。

・入力Zは公開回路から察すると1M程度になる。ミスマッチにならぬ音源Zは50Kくらいからだろう。 スマホはZ=8オームで設計されたAF ICが載っているのが主流なので、そのままではミスムマッチになる。 

・似たミスマッチの例として、「ラジオのPUにスマホ音源」がある。これご存じのように音がすこぶる小さい。

・「信号源デバイスとして ICメーカー設計のネライ電流が出力されているか?」の考察がないまま褒める記事が多数ある。これは不自然すぎる。「スマホはDCも共に出してくるのでそれを受け流す回路になっているのか?」と常々思う。

・グリッドリーク抵抗値はここでもさらっと触れている。yama教ではCUT OFF動作になり易い。あえて、リニア動作範囲から外れたところで使っているので、音の判るヒトはyama教に入信していない。カソードバイアス採用はyama教では無い。

The circuit works ok for R1 = 1megOhm but one can be sure that there is a small amount of grid current flowing. Most books don’t say anything about “grid-leakage bias” !!! If there is a value, use it.とある。主張によればカソードバイアスは肯定されず、グリッドリークバイアスが推奨されている。(初版1934年の刊行本 Radio Designer's Handbookでは zero biasとされておるので、歴史的にはzero biasと呼ぶのが正解のようだ。

・「グリッドリークバイアスによる音の是非は日本の雑誌でも1950年代に論議された」とcosmosの親父さんが云うので、カソードバイアスとの音色差は存在する。(議論された事実を忘れた年寄が多い)。親父さんの真空管アンプ作例も数回は月間誌に載ったので、相応の感性は持っている。

・球の選別。 高圧印加を想定しているデバイスなので12vでは ゲインが出てこない球が3割ほどある。中国球で20本実測したが50%はゲインが出なかったので必ず選別してから使うこと。

・グリッド抵抗値。この回路では音色に影響するので、好みに合わせること。12V駆動だと270K~390Kのどこかで良い音になった経験が多い。yaha教では1Mオーム以上にするようにとのお告げだ。

・「zero biasでは blockingに注意するように」と1952年から刊行本で公知されている。2017年には増版されたので新品本の入手チャンスでもある。

Art171a

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・ampものは奥が深いので、ラジオものが落ちついたら考えてみたい。

・audio投資1000万円超えでJAZZ鳴らしていた喫茶店も オーナーが昨年鬼籍にはいったので、安曇野で良い音が聴ける喫茶店は皆無になった。脚色されていない素直な音が聴こえきていた。Everestが置いてあった。JAZZにはEverestが合う。オープン当時に、audio システムで1500万円とも聞こえてきた。

・通過デバイスにより音色が変化するのがaudioの世界。故にスピーカー線、半田材、真空管、コンデンサー、抵抗、トランス それぞれの音色がある。脚色されていない音を聴けるのは稀だ。ゼロバイアスによる歪領域作動の音を有難く聞いているんじゃ、耳が奇怪しすぎる。

・リニアアンプから出たエネルギーが負荷側で消費されずに反射してくることもある。高周波ものは計測しやすいが、可聴帯域のものも測れる時代になった。パワコンなんぞその反射を見て制御している。既にスピーカーへの吸い込み具合を確認できる時代に入っている。既存技術で構成できるので市場に廉価で出回るのも近いと思う。(chineseがその気になるかどうかだ)

・松本のjbl4343は閉店した。

・有明のあそこもclosedして久しい。薪ストーブの季節になると思いだす。

・リニアアンプのab1,ab2,b級の音は違うが、それが聞き分けできるか耳かどうか? ソース源にd級動作デバイスを使ってa級、ab1級の差が判るか? 等の疑念がある。

・△△kwの放送局で真空管txと半導体txでは 音が違う。50年前にラジオから聞こえてきた音と半田工作カムバック後に聴くam放送では音が違う。 何でだろうね??

Dsc_0119

pioneer EXCLUSIVE in ariake,hotaka,japan.

ピアノの旋律を聴くにはベストなスピーカーだとオイラは思う。

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YouTube: 自作真空管ラジオ。 AUXにFMチューナーからの信号

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