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2019年10月 4日 (金)

「トランジスタラジオ用oscコイル」の種類について。

オイラがレストアしたラジオ


YouTube: FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ

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トランジスタラジオ用oscコイルは 製造元によって巻き数比、タップ位置が異なる。⇒ 「発振強度」 と 「バンド内の発振強度安定性」がまったく違う(oscさせてosc強度分布表をつくれば理解できると思う)

性能が違うので互換性は無い(寸法は同じなので実装は出来るが、発振過多 または 発振過小になる)

・バンド内の発振強度安定性では、サトー電気のものが優れている。

・「oscコイルに合わせた回路定数にするか?」、「回路に合わせたoscコイルを見つける、作るか?」 

◇◇オイラが把握しているだけで3種類

1、マルツ

2, 千石さんの「CO1」 ⇒ KURA電子も同じもの

3, サトー電気 の 「osc」

上記は把握しているがaitendo 販売品は不知。

上記理由により、回路図中ではoscコイル販売店を指定している。他コイルも持ってきても望みの動作は無理。

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下写真のように 巻線機のメーカーから異なる。 ⇒ 出来上がったコイルは互換性ない。(差し込み、半田はできるが、 発振過多 または 発振過小 になる).

この互換性のないことを知らぬまま自作製作記事を公開しているsiteが多すぎるので注意。

発振過小だと感度不足になる。発振過多はピーギャーの音になる。

004_3

写真を見て違いが判らないならば、ラジオ自作を諦めることをお薦めする。

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RK-44には 、サトー電気 の 「osc」がgood.

RK-44に、「CO1」使用だと中波帯下側の感度低下がよく分かる。⇒ 無頓着なれば CO1でも使える。

オイラの業界では、巻線機メーカーは日本の△△△が良いとの評判が頻繁に聞こえてくる。 田舎住まいのオイラには巻線機の設計製作はハードルが高い。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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