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2019年3月10日 (日)

スピーチプロセッサー 基板の作動確認中。

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先日、shipping中だったスピーチプロセッサー基板が到着した。

①最初に、LPF用ICを載せずに、クリップ具合を確認する。

回路図のように信号はFETで受けて10dBほど増幅させる。音質を考慮してFETで受けた。勿論、音が良いと云われる2SK30で受けた。

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スピーチプロッセッサー : ダイオードによる「クリッパー」方式のことを指すのが主流だ。

・ケンプロのスピーチプロセッサーKP-12はゲルマダイオードによるクリッパー方式。KP-12AはFM IF用ICによる作動になっている。

・国産無線機メーカー初のスピーチプロセッサーは八重洲のFL-101である。

波形は、クリップする。所謂スピーチプロセッサーが上手に働いている状態だ。

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7mV入力でもクリップする。 アマチュア無線用のアクティブクリッパーでは増幅度40dBで作動させるのが一般的だ。

当初50dBと上げてみたが、 40dBに戻した。

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次のLPFの作動確認をする。LPFでは専用ICのMAX295があるが、動作時に強めの電波が飛ぶので送信機ものには採用しにくい。

今回はFDNRフィルターにした。1回路のオペアンプを2個使い内部リークによる信号の劣化を嫌った。

この辺りから、LPFが効き出す。 左がスピーチプロセッサー通過後の波形。クリップしたのが判らないような波形になっている。

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中々効く。 トランジスタ式より格段に効く。 

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おおまかな動きは掴んだので、LPFの周波数計算を行なって理論値に近い抵抗に置き換える。

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