企業局では「おんぶにだっこ」らしい。
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たまたま色々な事が判明してきた。
関東のとある企業局では、発電の為の管理が公務員では不能で、「東電を定年退職した方々」を雇用して管理・点検をお任せしている。ある意味、公務員職場が東電下り先であることは誰も否定できないだろう。
小水力発電でのコンサルタントが個人/会社を含めて多数あるが、公務員OBに質問しても明瞭な技術的返答がないので、調べだしたらすべて東電OBにお任せして「コンサルタントを名乗っている」ことも判明した。
そりゃ、東電に「おんぶにだっこ」なら、気楽でいい。 東電の下り先の一つとしてカウントできるだろう。関係者なら既知ではあるが大きくは広報されていない。ある意味で企業局でのマル秘いだろう。
知識も技術も無いのにコンサルタントを名乗るのは、下町ボブスレー案件のように検定不合格品しか作れないことも思い出させてくれる。 まずは検定合格するのがスタートラインであるが、今回はそのスタート地点にすら辿りつけなかったことは公知されている。
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オイラは、自作派のお手伝い用に基板を領布しているが、「ICはどこで手に入りますか?」など子供並みの質問が届く。 ICの入手先も調べる力がないのに、「基板だけはほしい」っては不思議だ。検索SITEで叩けば出てくるがそれも出来ないらしい。キーボード入力出来ないなら音声入力の方策もある。
参ったね、 「教えて君」の登場だ。
上のような起承転結フローが一般的だと思うのが、逆潮流と云うか? 「結⇒起」で進めたい方もいることが判明した。
基板を入手したい思考ルーチンがラジオ工作派とは異なるようなので、オイラは遠慮している。
「おんぶにだっこ」派は 遠慮していただきたい。
「教えて君」は遠慮するように、そのお願いを過去幾度と公知している。
左様な「教えて君」は往々にして「質問しただけ」と申すが、その質問発生までの「思考プロセス」が常人と大きく異なるゆえに、常人は彼等に接触しないことが懸命である。
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