IFTのロス具合
信州の旭松納豆が美味かった。TVでのCMもあった。
ミツカンに買われて、今は?
あの味はどこへ?
さて暦も動く節分。
ご存知のように、ヒトの運気の変り目でもある。
御馬鹿なオイラでも運気の変わり目を知っているほど、良く知られたこと。
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ラジオの感度は、
①アンテナコイル
②バリコン
③アンテナコイルとバリコンの配置
④真空管の段数。
⑤IFTのロス具合
がかなり影響する。
①、②「バリコン+アンテナ」で受信するのでバリコンは大きい方が有利。 アンテナコイルも同様。
過日、ソレノイドアンテナの感度を改めて確認したが、オイラのような田舎ではかなり感度面で使い辛い。
⑤話題にさほど成らぬが「IFTのロス」も感度を大きく左右する。受動素子ゆえにロスる。1次側のエネルギーが2次側に100%伝達されるわけではない。
傾向としてミニチュア管用のIFTがロスが少ない。
中国製のIFTはさらにロスが少ない。(付け替えると感度UPした)
メーカーと品番による差があるので付けかえると面白い。
・・音色はスピーカーに依存するので、小径サイズは音圧と音色から駄目。
16cmはほしいなあ。
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「1-v-1」ならば どう造ろう?
ケースに困る。などと思案中。
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