真空管ラジオ ST管5球スーパー 6号機 ant coil s-300
気圧の変化が大きくて頭痛の一日だ。
思考がまとまらない。困った。
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C同調の真空管ラジオを ST管で造っている最中。
OSCコイルは ラジオ少年のOSC-220。(祐徳電子も扱っている)
ANT コイルは S-300にしてみた。⇒5号機に仮つけしたが,う~んラジオ局が聴こえないので本機でしっかりと確認してみる。(従来は感度良いバーアンテナタイプで製作してきた)
トランスの+Bが高いので、下げるのにやや苦労する。
オイラのラジオ工作は
ミニチュア管⇒GT管⇒ST管と進んできたので、6BE6の動作電圧を基本に製作することが多い。
IFTは性能のSTAR製C同調タイプ。
IF2段ST管ラジオの1号機か2号機でC同調でTRYしたが巧く往かず。
先日のライジンのC同調IFTでは巧く鳴った。
C同調は穴面積が大きいので結構漏れてくる。また6D6のg1線も長いのでそれからの放射量もある。
黒BODYのは塗装1号機。 もちろんGT管、検波は6H6。
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ラジオマイクのキット要望が想いの他多く寄せられたのでYAHOOに主要部品一式で出した。
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