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2015年7月11日 (土)

TRIOのトライアンプ  AF-10 通電した。FM IFTを開けてみた。

Anzaimaria3

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TRIO  AF-10   の続きです。

AM帯は  12AX7のグリッド検波でもRS44でNHKが聴こえた。

標準的5球スーパーよりも「感度が悪い回路設計」なので、この感度で仕方がないだろう。

実装も検波負荷ラインも長いので、当初全くAMは聴こえなかったが、ようやくここまで辿り着いた。

FM重視の回路設計なので、そういう事のようだ。

①FM帯のIFTを開けてみた。型番はR10.7 B。

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1次側のターン数が多い。 10pfがついている。

2次側は30pfがついている。

データシートとはC容量が違う。

どこかのメーカーのIFTは1次も2次も同じ巻き数だったが、これは違うな。

②AF-10と紅くスタンプ押しのある、IFTを開けてみた。型番は同じR10.7 B。

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これも、データシートとはC容量が違う。データシートの数字は誤植??

③2個ならべた。

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④紅いスタンプ押しのIFTはここから持ってきた。

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AF-10のFM IFTで予備1組を持っていたんだな。 昔々に手に入れた記憶。

★ボボボと発振するのはFMだけぽくなってきたAF-10。

トントンしていくと12AX7への+Bライン抵抗で反応が高い。

何かの部品不良?? とも思えてきた。

シャーシを軽くトントンするとハウった音が出る。う~ん、これ、オイラのラジオ造りではほぼ経験ない。

FM 帯の2nd IFを軽く動作させている間は、IFTのpeak 調整できている。

FMなのでリミッタ動作させなきゃならん。

R10.7のテクニカルデータシートに拠れば、「+Bは100~130Vにしてね」との旨。

確かにTRIOのFM チューナーは120V位の動作点だった。

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