信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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ボボボと発振中のメーカー製ラジオは、発振を回避する術が見つからないので
c同調で1台造った。
6V6の音は、10cmサイズではその良さが表現できない。
左は先日のST管スーパー
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第136番目の製作品
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C同調 IFT でもう1台 GT管ラジオ SPサイズは10cmを参照しているブログ:
こんにちは。
この頃はコメントするのも恥ずかしいのでただただ見入って感心しています。
ここまで突き詰めて真空管ラジオを作っている人もいないのではないでしょうか。
それ程やっているからこそヤフオクでも皆さんの信用を得てそれが出品物への値段として反映しているのだと思います。
これからも参考にさせて頂きますので宜しくお願い致します。
投稿: mura11ban | 2015年6月20日 (土) 17:16
う~ん、 ラジオ工作する方々は減っているようですね。 ラジオを造るのは技術の範囲になるのでしょうね。次世代へ物つくりを伝えたいですね。
ST管はGT管・MT管とは挙動が違いますが、 文字情報では上がってないようです。
投稿: takinx | 2015年6月20日 (土) 19:07
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コメント:
こんにちは。
この頃はコメントするのも恥ずかしいのでただただ見入って感心しています。
ここまで突き詰めて真空管ラジオを作っている人もいないのではないでしょうか。
それ程やっているからこそヤフオクでも皆さんの信用を得てそれが出品物への値段として反映しているのだと思います。
これからも参考にさせて頂きますので宜しくお願い致します。
投稿: mura11ban | 2015年6月20日 (土) 17:16
う~ん、
ラジオ工作する方々は減っているようですね。
ラジオを造るのは技術の範囲になるのでしょうね。次世代へ物つくりを伝えたいですね。
ST管はGT管・MT管とは挙動が違いますが、
文字情報では上がってないようです。
投稿: takinx | 2015年6月20日 (土) 19:07