真空管用 455Khz IFT
この日曜日の選挙では、
公務員様によって、国民の投票の権利が失われる事案が多数発生中ですね。
例えば、これ。
次にはこれ。
選挙管理委員会の不正も有罪になりましたね。
「選挙システムは、公平では無い」ことが明白な日本です。
「断固反対」っては、嘘でしたね。
「断固反対」の4文字は、日本人なら読めるし、意味も理解できると思いますがね。
右を見ても、左をみても、嘘が蔓延る日本ざんす。
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今日は、ジャンクのIFTを眺めていた。
左のように、巻き線が減らされているし、対線がない。
折角のIFTなので 破棄するには惜しい。
アベノミクスの恩恵を全く受けていないので、巻き線機は買えない。物価上昇の恩恵??は受けているけどね。
手で巻いてみた。あとは実際に使って修正する。
ST管時代のIFTは、同調点でだいたい1mHなので雑把に巻いて、Lを測りながら合わせた。
IFTの1次/2次のルール性は、これを参照。
スーパーラジオで使ってみたい球は、6CR6くらい。
オイラは田舎住まいなので、「IFの2段増幅ラジオ」で自作することがほとんど。
4mHチョークを負荷にしているが、この4mH単体の同調点をDIP METERで測ると1000Khz前後。実装するとオイラのdip meterでは測れない周波数にまで下がる。オイラのは下限750Khz。
真空管のFMラジオも、FM-820のように耳がよいと、もう脱帽。FM-820より耳が良いものを造れないと想う。チューナーメーカーに感謝。
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