大阪音響 真空管FM / AMラジオのメンテナンス その1
FMも聴こえる真空管ラジオを手に入れた。
「コードつないでも電源入りません。」
しっかりとジャンク出品されていた。
今回は、真空管ラジオのレストアでご高名なお方と競い合ってしまった。
過去に松下のRE-760とRE-860の修理は行なっている。
下の写真のように埃が沢山。
シャーシ締結のクッションゴムも悲しい。
本来は、
上の写真のようにそれなりの埃。
明日ガソリンスタンドへ行って、7気圧で飛ばそう。
写真のようにトランスレスラジオ。
ブロックコンのコールド側がシャーシに接地されているが、
トランスレスタイプはフローティングさせなくてもOKだったのかなあ??
ブロックコンは生きているようだ。
ヒューズが断しているので、その理由は何だろう??
クリーンにしてから、着手。
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こんにちは。
なかなか良い汚れっぷりですね。
故障の原因は?、何処をどういじるのだろう?と興味が付きません。
楽しみにしています。
投稿: mura11ban | 2014年7月19日 (土) 08:34
こんばんは。
トランスレスはノイジーなので、さほど積極的には入手しないのですが、FM帯ラジオなのでオークッションで競ってしまいました。
投稿: takinx | 2014年7月20日 (日) 19:39
トランスレスラジオは、あまり使われなかったのか、結構綺麗なラジオを見かけました。
今は近場の骨董屋さんではラジオは滅多にないようでした。
投稿: F林 | 2014年7月26日 (土) 07:17
外観のリペアは難しいので綺麗なラジオを見かけたら、適正価格ならば手に入れておいたほうがよいですね。
田舎住まいなので、部材・ラジオ調達はwebを利用しています。
投稿: takinx | 2014年7月26日 (土) 07:33