メタル管 ワイヤレスマイク 6AC7+6AC7+6SA7 その2
肩がこるというのか、首がこって中々つらい。
そういや、
耐薬品の真空レギュレーターってMADE IN USAで2社あったけど、
その会社の日本法人に質問しても、まともな答えが返ってこない。
通常は、真空ポンプ側をフルパワーで引くから、
今回のような仕様はイレギュラーすぎるよね。
国産品じゃ耐えられないので、米国製なんだけど
田舎のおじさんの質問には答えてもらいたいなあ、、。
この続きです。
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平滑回路は平ラグに載せる。
シャーシ外で半田したほうが楽なので、一度外した。
パーツ箱を覗くと、 脚の短いコンデンサーが3個あった。
抵抗も3個あった。
シリコンブリッジは、いつもの600V耐圧。 新電元 S2VB60。
おじさんは、新電元さんに、ソレノイドでお世話になっています。
ソレノイドに感謝してます。
ヒーターの配線。
今回はシャーシには落さないで、結線してみた。
このラジオの際は、ヒーターラインがハム源になってしまって、最後は片側をアースしたが、
今回は上手くいくか????
OSCには、このバーアンテナ(PA-63R)を使った。
理由は、安価なのと
「心棒をラグに半田付けすれば固定できる簡便さ」が気にいっているからだ。
半田付け一点で固定できるのが、具合よい。
今回は、緑色のタップ線は使わないので、カットした。
信号のアース側も少し気をつかってみた。
6AC7ではアース母線を使わなかった。
実際に6SA7を発振させたら、従来通りに戻す必要があるかもしれない。
GT管の脚が埃だらけなので、綿棒で綺麗にしなきゃね。
確認後、通電予定。
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