PJ-80 3.5Mhz eceiver (ARDF)を7Mhz化してみました。 その2
今日は 2005年に製造した設備を確認しに行った。
この設備は、おじさんの設計ではありません。
で持ち上げ動作の英語表記のパネルがRIFUTO(リフト)に成っていましたね。
持ち上げはLIFTだよね。 中学校の2年生くらいの英語だよね。
RIFUTOで給料を貰えるのか、、、。いいなあ。
おいらは、お馬鹿だからね。
次からはRIFUTO表記にしないと、この会社では怒られるだろうなあ、、。
言葉は正しい綴りにしたいけど、 そうすると怒られるから、、 どうしよう、、。
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続きです。 安価なのが魅力ですね。
PJ-80を7Mhz化しています。
↑OSCの200P端での値は3.6V位にしました。この値はPJ-80(3.5Mhz)とほぼ同じです。
↑カット & トライで OSCのコンデンサー容量を合わせ中。
↑ 7Mhz化しましたが、PJ-80と同じ感じで聞えてます。
↑C14,C16,C18,C19,C20の値を変更してあります。
蓋をしめて完成です。
↑テプラを貼ってみました。
★T1は、AMZの7Mhz用を使いました。
★T2は もともとのT1です。
★もともとV1の出力をCでループさせてあるので、少し注意ですね。
★バリキャップは現状品を使いましたが、換えたほうが良い感じです。
以下 参考値です。 追実験される方は、カット & トライでお願いします。
C14⇒30pF+8pF
C16⇒100pF
C18⇒102
C19⇒62pF+5pF
C20⇒473
アンテナコイル L1側は11~13回解く L2側は3~5回解く
C14が小さいとバリキャップが追従してきませんでした。
C19なしだと普通の増幅回路ですが、 PJ-80はC19を入れてありますね。
C19の目的は 判りますよね。⇒ほどほどをネライます。
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以上 7Mhz化してみました。
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