真空管 1球レフレックス ラジオ (6KT8) 製作中 その2
早く帰宅できたので、少し触ってみた。
リップル波形↑。
電源トランスとシリコンDiが同じです。
5極部のg1は、
「アンテナコイル⇒コンデンサー⇒g1」の接続が良いのを、さきほど再確認した。
この6KT8 ラジオは、信号のループ発振もなく、普通に鳴る。
(6GH8で、配線の引き回しを学習しました)
1球ラジオは 聞える順に、
6GX7 >> 6GH8 、 6KT8
5極部のSg電圧が高い順によく聞えています。
6GX7を超えられそうもありません。(モー値が示す通りです)
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