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2010年12月 4日 (土)

テクノキット HR-200BX  AM・FMラジオキット

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前回の「テクノキット HR-981DX AMラジオ」に続いて
HR-200BX AM・FMラジオキットを作りました。

「テクノキット」から通販で届きました。

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AM/FM用ということで
基板のラジオ部は完成・調整済です。 

AF段だけの製作ですので、難しくはありませんね。

VR以降を半田付けします

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通電して、確認中です。

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SSGから信号を入れてみました。
左側が、AF OUT(6V駆動)の波形です。

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収納状態です。
HR-981DXより、木箱が小さいので 
電池BOXはこの配置にしました。
6V駆動です。
データシートでは印加電圧2~7.5V。
6Vですと 350mWは期待できそうです。

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並べて観ました。
ONE IC(SONY製)なので音量不足? と想ってましたが、
WEB上で、データシート(700mW)を観て、
ICの良さを実感しました。
AM/FMとも普通に聞えます。

これで、FMを聞いていたら 
ラジカセ全盛期を思い出しました。

一番時間が掛かるのは、塗装の乾燥ですね。

追記

プリアンプを追加しました。

FCZ研の「NO,127」です。(FMラジオ用の80です)
キャリブレーションから、取り寄せました。
「発売当時と変わってない」を観て、まず一安心。

手持ちに、糸半田がないのでやや苦労しました。
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半田後、BOX内に収納します。
ラジオ基板から 6Vを供給します。

「スピーカー磁束」の影響を受けて、
FCZコイルを同調させると回り込みます。

コイルは、離調方向であわせます。

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背面です。
オプションで、手回し発電機が取り付け可能です

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コメント

我が家にもテクノキットの発電ラジオが2台あるのですが、その内1台は内部ノイズが酷い上ゲインが低く、ボリューム半分以下はサーっという音しか鳴りません。
もう1台はそこそこ感度が良く夜間は遠距離局も入るのですが、2台ともダイヤルは微妙にずれている感じがします。

ここまではないにせよこちらのラジオはどうでしょうか?

価格もお手頃なので仕方ないのかもしれませんが。

このHR-200BXは、ICノイズはあまり気になりません。
HR-981DXも気になりません。普通に聞いてます。
キットで「ダイヤルのズレ」を求めるのは、難しいですね。

「ICのラジオは、ノイズが付属する」位に想っていたほうがよいと思います。


今朝は、雨降りでしたので、
柱上トランスのリークノイズで民放がマスキングされてました。
時々キークリックも放送に被って聞えます。

新しく組み立てた時に、「発振気味なのか? 或いは外来ノイズなのか」を
考えることがしばしばあります

悩みは、外来ノイズが多くて放送が消される環境にいることでしょうか、、。

ICラジオはノイズが出易いのですね。
逆だと思っていました。

それにしてもテクノキットのは…
ダイヤルずれは仕方ないのですね。

昔と違い家の中はノイズだらけですよね。TVは昔からですが、洗濯機、パソコン、ウォシュレットのトイレ、電子レンジ等々。


ラジオだけでなく人体に影響なければいうのですが。

ICの製造技術から見ると、シリコンウエハー上にインダクターを形成するのは楽ではありません。
UHF用ICを調べましたが、現在の技術でもQは50前後のようです。

LNAの用語もここ20年位前からでしょうか、、、。
ラジオICとして、よく見かけるサンヨーのLA1050(LMF501)では
段間結合は、CRで行っていると思います。
高周波増幅をCRだけで行うと、ノイズ面で不利です。
(有利なら真空管時代から実施されていたはずです)
必要帯域外も増幅してしまいますね。

TR式高周波増幅では、段間結合にLC同調回路を使うので、両者の違いがノイズ量として現れます。


AMラジオICで,IFの455トランスを外付きとしているタイプは
まだノイズに対して有利ですね。

今、ウエハーの不良率は現在0.05%にまで下がってます。
また、洗浄用純水は、「10x10の10~13乗」Ωの抵抗値が求められる時代になっていますね

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