文科省が国立大に自民党葬儀へ弔意表明求める。 ⇒ 組織論に対して無知
「自民党って組織が、国民から巻き上げたゼニで 一個人の葬儀をおこなう」。⇒金員の動きからみれば公共事業です。 自民党イコール国ですね。この考え方は、国家祭壇法成立をテーゼとしている創価学会と全く同じですね。
それでは、池田大作氏の葬儀はどう扱うのか?
生存中なわけないでしょ。 報道すら無いでしょ!!!
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「自民党って組織が、国民から巻き上げたゼニで 一個人の葬儀をおこなう」。⇒金員の動きからみれば公共事業です。 自民党イコール国ですね。この考え方は、国家祭壇法成立をテーゼとしている創価学会と全く同じですね。
それでは、池田大作氏の葬儀はどう扱うのか?
生存中なわけないでしょ。 報道すら無いでしょ!!!
働く者の地位を護ることせずに、差別を認めた裁判所がある。最高裁だ。
これで、差別する側は大手を振って差別できることになった。
「橋のない川」以降の新しい差別を国が生む。「現代版の橋のない川」とも呼んでいいだろう。
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・大局的には2.26事件当時の貧困具合と現世では差がない。往時は身売り、いまはパパ活。日本人にはそういう分野のモラルはないだろう。
・核兵器を2発もおとされても、オツムが足らないから核兵器を海外販売したい国がアジアにある。 日産自動社の兵器も好評で納入中。「日産乗りは兵器マンセーマンセー派」と云われても反論できん。事実だからね。
基板手配中なものは、
1, 6DJ8 トランスミッター基板 :。
これは12AU7トランスミッター基板を6DJ8化したもの。アンテナから戻ってくる電波が多いのも回り込み要因になるので、発振具合・電波乗りは重要。アンテナの効率を上げると法令抵触するのでバランスよくお願いします。
2, Sメーター基板
・試作で2種類興した。 LTspiceでは動作okだが実際にはソフト算出値の1/100程度しか電流が流れなくて、理屈と現実が全く異なりngだった事実がある。今回もソフト上では問題なしだが、事実はどうかな??? また嘘つきソフトに遣られそうではある。
・他案は1970年代の英語回路から。
3,短波用親受信機 (diode検波 と product検波を切り替え)
メイン受信機の要望が多かったので、tda1572基板の部品レイアウト見直 + プロダクト検波を載せた。 filterはW55I (帯域4kc)を推奨。シングルスーパー。
4,真空管式mic compressor
comp startするのに必要な入力レベル値のデータが落ちていないようなので、データ取用に試作。もう1球必要な可能性がある。
5,8石トランジスタラジオ
RK-44のAF部をトランジスタで構成したら、8石にもなった。ホーマー等のラジオキットではSメータ回路は載せないので、それに準じた。 別途Sメータ基板が必要になる。
etc
・真空管スーパーラジオでは検波管を変えると音色が違う。6Z-DH3A,6AQ7,6H6,EBF80,6CR6,6AV6,6AL5,7A7では音が違いすぎる。これは其々、自作した者が知りえる世界である。ゆえに検波管による音色の差異について語られることは稀である。6AQ7,EBF80,6CR6の複合管を使ってラジオにしたのはJAPAN住まいではどうもオイラだけらしい。
・複合管の主流とも云える「2極管+3極管」では内部結合により可聴音域への影響がある。これは昭和20台の刊行本に詳細が文字化されているので、向上心のない者だけが知らない。2極管部はカソードが3極部と共通でないタイプが音が優れている。 これは電子の流れを知れば当然の答えだ。
・ミニチュア管ではEBF80が非常に良い音がする。この球の音を知らないのはかなり不幸だ。この音を聴くと6AV6の出番は500%無くなる。
・GT管音色では 6AQ7 >> 6SQ7。
・
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「プレート検波は音質が良い」との出版物(2006年 大人の工作読本 P25 : 誠文堂)があるが、事実は下写真のように歪は10%もある。2極管検波より1桁近く強烈に歪む。つまり、事実とかけ離れた神話にすがり執筆すらされている。偽りを印刷出版しては駄目だ。
ラジオ部品交換作業者の水準が高くないので、偽りが独り歩きする。
この辺りのことはここで公開済み。
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・もっともゼロバイアスによって歪む領域で鳴らした音を在り難く聴く大人が主流なので、聞分けができない者達に、音色の事を話しても「糠に釘」の有様だ。真空管ラジオの部品交換作業者には6AL5,6H6,6AQ7,EBF80の音との遭遇は無理である。そんな球を採用した国産ラジオは無いからねえ~。
・「何故に歪んだ音を聴いて楽しいのか」がオイラには理解できない世界が、部品交換作業者側の世界に存在する。「高歪な音イコール良い音」と妄信するのは勝手だが、それを広めてはNGだ。
・また、「12AU7ですら製造メーカーが違うと音がー、、、、」と薀蓄を垂れる大人が多い。同じロット金属体を使って同じ温度で、同じ取付位置にて溶接されておれば、電子の流れは似たものになるので音はかなりイコールになるが、溶接位置が0.1mm違ったら電子にしてみりゃ遥かに遠い距離になる。音色の違いは電子の流れを考察すれば当然の帰結である。
・金属の熱膨張は冷間鍛造/熱間鍛造によって違う。 平材と棒材の中央部を使うか端部を使うかでも全く違う。それは刊行本にも数字付で紹介されている。熱による物理的挙動が異なるものを0.1mmも離れて接合すれば電子の流れは同じではない。移動速度の滞留具合考察をすべきだろう。
・また、体調によって音は聴こえ方が全く異なる。それは湿度によって音伝播速度が変ることと同じく科学的常識の範疇になる。
日本じゃ、感染する自由を選んで「GO TO」が人気です。
オツムが普通ならば「感染しない自由を選ぶ」んだが、オツムが弱いので感染する自由を選ぶ人間が増加中です。 トンキンは200人を超えているが、入院者だけのカウントへの移行中なので患者数の真数はもっと多い。
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wwⅡの様を見て、国連が形成された。オツムの悪い者たちは、この事実すら認めない。
日本ではレッドパージがどんどんと進められ、戦前の治安維持法施行中と大差ない状態にもなった。コロナ事案に見られるように米国の大衆はオツムが悪すぎる。日本も感染する自由を行使するお馬鹿が非常に多いので、オツムの出来の悪さでは同盟化が大衆まで浸透している。
核兵器を落とされた国が 核兵器を所有したがっている。ヒトで無しな行為になることに知恵が回らない。 自分さえよければgoodだとの思想根底には、苛めと同じ思考ルーチンがある。
wwⅢのボタンを押すのは米国だ。
phoneの平均的変調度を上げるための手段は、ここに公開してある。
先日は フィルターレスのRF スピーチプロセッサーをまとめた。 「群遅延特性がー」と騒ぐ対象物がないので音域は素直である。
今日は、RFも止めてしまってAF で同じICにてプロセッシングさせた基板にした。709によるLPFの威力も気になっていた。
JA1AYO 丹羽OM 執筆のIC応用製作(昭和51年刊行)に学んでみた。師からは承諾を得ている。
師の回路の前段に2SK30Aを入れて音色の向上を測ってみた。後段にはメーター回路を追加した。
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この入力値1mVで既に軽くリミッテイングされている。
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動作中。
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さらに入力を上げた。
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出力側にメーターを配置した。
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低周波発振器は絞っても0.08mV程度はでてくる。
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無事、動作した。
通算369作目になる。基板ナンバーはRK-110.
心臓部はKP-12Aと全く同じだ。 AFでの信号処理なので歪みが可聴帯域に落ちてくるのは、JH1FCZ氏のマイクコンプレッサーと同じになる。
このマイク入力リミッターキットはyahooにて。
YouTube: mic-comp using an829,panasonic
YouTube: COMP-METER,USEING TA2011
YouTube: Using NJM2783 , mic-comp P.C.B
トランプは内戦をおこしたいらしい。理由は大統領でなくなると都合が悪いことの封じ込めができなくなるからだ。兎に角大統領の椅子に居続けるために、さまざまな方法を彼は挑戦中。
「地球は平らだ」と信ずる人々の集合体であるキリスト教、ユダヤ教等に染まる生活をしているので論理思考は子供水準だ。広義の反知性主義になるだろう。
日本もでっちあげを信ずる短絡思考回路人が過半数になってきているので、多角度から検討比較し正道を決定することが求められる科学・技術の発展は、ほとんどのオツムが対応できない。これは教育の結果であり、生活環境の結果である。
pcすら使えない若人は、pc使いの年寄り以下の技量しかない。そんな水準の若人にできることは体を駆使した仕事だけだ。
本siteにも 非pcでのアクセスが全体の1/3程度ある。つまり肉体労働者だろう。スマホなんて小画面でみてるとさきざき小者にしかなれないぞ。
「数万のpcを買うゼニがないので通信端末でsiteを見ている」と普通は判断する。人事の採用者も同じ視点だ。
・通信端末は設計行為はできないので、オツムを使う必要のない人が好んで使う道具である。アスセス情報から大雑把には知的水準が知れる。サントリー等大手な会社では、このアクセス端末情報とその通信端末の購買層から、様々な傾向を掴んでいる。これがbig dataと呼ばれ権力者、販売側がわざわとゼニを出してまで欲しがっている。データを集めて売り飛ばすのはIT企業の本業だ。
・ゼニを払うとお馴染グーグルですら親切に分析してくれる。それを知らずにグーグルを使っているのは1000%馬鹿だ。
う~ん、plcのソフト作成から離れて久しい。
仕事でplc通信を利用するんで、現行plcと拡張スロットを眺めていたら、FL-net ってのが制定されていた。
gppやdos v上で触ってきたが、機械設計屋なんで最新plcに疎いを実感した。
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・動力の供給ラインと信号伝達とを考える必要があるんだが、この田舎じゃ 誰もそんな経験者は居ない。
・中電の下請けへ動力線布設を相談したらトンチンカンな事を返してきたんで、オツムを使う仕事をうけていないことが露見した。 オイラより知らなくてどうするんだ??
・商業電源起因のブーン音を減らす或いは下げるには、接地点のよし悪しがかなり効いてくる。昭和25年頃からの雑誌にもそれは書かれている。
・真空管アンプ分野ではぺるけ氏が平滑回路実装ノウハウを公開しているので、自作派のレベルは高くなっている。しかし、真空管ラジオ分野では部品交換作業者が多数派なので、技術レベルupはされてきていない。
・ブーン音があえて強くなるように配線されたラジオをわざわざと入手したい方も多いので、そこはご自由にお願いします。
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アース側の配線点がまちがっている例。
部品交換作業者によくみられる。
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ぺるけ氏のwebで学ぶ必要がある水準例。
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6z-dh3aをゼロバイアスで使用する際は、低信号量にして歪の少ない動作レベルでお願いします。入力信号強さが0.1V前後を超えると歪んだのが聴きとれます。
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実装部品が1つふたつ欠落しているようで、探り中。
mic ゲインのボリュームにDCが掛かる回路になっている。 ⇒ 結合コンデンサーレス。
電源が15.6Vなので 18.8になるのか?
テスターの正負を変えると数値が違う。 その理由は???
指示待ち人間には理由が判らないと思うよ。
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フローテイングアースのような回路になっている。
ベタアースをゼロボルトとすれば、VRの1番端子には5V近くDCが発生している。
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写真のkp-12は初期モデルなのでヒューズすらない。おいらのと同じ初期型の記事はないようだ。
後期kp-12はICを採用。この後期型はKP-12Aとほとんど同じ。
pic等ソフトによる制御だと 「fail safe」が困難だ。
・オイラは床置きアンプは持っていないので、スタンバイコントローラとは無縁に暮らしている。地下室に20kw発発を置いている通信オペレータならばスタンバイコントローラは必要だ。
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・電力ものでは、fail safeのために基幹部はメカニカルな制御が中心になる。
・メカニカルな制御を捨ててソフトによる制御の利点は、プログラムが一部破損したらタイミングによっては出火焼損の可能性が非常にあること。
自作モノバンダー :RK-89
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rjx-601で受信してみた。
YouTube: Mono band qrp am transceiver : this is on 50MHz( model RK-89) : tx-sound
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真空管fmチューナー。1959年~1960年頃の発売品。ノーメンテナンスでこれだけ鳴る。 半導体ものには60年歳月は無理ですね、トランジスタ寿命は随分と短い。
YouTube: TRIO tuner : FM-105 で補完放送を聴く.
日本にmpxを真空管構成で作れるのは僅か一人かな?
不動のkp-12を調べてみた。
注 :kp-12は トランジスタで構成。 リミッティングは 2sc380 + diode.
:kp-12aは dbm ic採用 。 リミッティングはta7061.
・osc強度がやや不足気味。もう2割増し欲しい。
・マイクアンプ部が活きていない。パターンと信号ラインから察するに部品が、通常回路ならばもう二つ背面にあったはずだ。現状の信号ラインだと100%動作しないだろう。 少なくとも半導体2個は寿命。
・「電源トランス2次側はセンターあり」だが、安易に設置しているので 設計が拙い。これだとブーン音を呼び込んでしまう。
・この基板はベタアースなので考えなしにパターンを決定するとハム音がしっかり乗るんだが、やはりそう為ったようだ。苦労した形跡が4箇所ある。
・トランジスタのジャケットが60年代後半品なので製作は72年頃前後か?
・銅シート固着材強度が 現在より弱いので、暖める際は注意。
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・単に部品交換で治る水準ではない、「外されている部品がCなのかRなのか?」或いはこのままで成立するのか?。 おいおいと触ってみる。
電源が3Vで、入力はプラスマイナス5mV.
初段の負荷具合を知りたくて走らせたら、増幅???して50Vになった。
バグった。
途中で演算がタイムアウトした。フリーズ回避にタイマーが走っていることが判った。
この回路はしっかり鳴るんです。40年前からキット流通している実績あり回路です。しかし、このソフトで走らせることが難しい。
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Cを使ってNFBが掛かる回路も20dBほど掛る定数ならばシュミレーションするが、3~4dBのNFB量だと 演算処理しないことも判った。
このソフトを使うとNFBの戻し先が同相でも発振しないことになった。ふ~ん。
「RK-44 ⇒8石トランジスタラジオ化 」にあたって、LT spiceでシュミレーションさせて、動作点電圧とゲインを確認した。供給3Vでもっともスピ-カーを鳴らせるOTL回路にして、基板にした。
基板がようやく届いた。 その数値通りに実装した。
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実測ゲインは マイナス30dB. シュミレーションではPG=20dB超え。
このLT spiceってのは 駄目すぎるね。
初段の実測ゲインは9dB. ソフトでは16dB.
次段の実測ゲインは マイナス10dB. ソフトはプラス6dB.
LT spiceは 「TRIO回路だとまともなシュミレーションできない」ことが判明している。さらに今日の駄目具合。 数値目安にも為らないことが判った。
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このソフトでRを変えていったら+45A流れて 、マイナス36A流れるそうです。
教科書で見掛ける回路なんですが、、、。
katumi マイクコンプレッサー考。
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・しょうしょうボーっとしながら webで確認をしていたらカツミのマイク コンプレッサーの回路が落ちていた。
・「あれ??これ、雑誌に公開されてた回路ですね」 。あの 「開発記事 イコール カツミ製品」の記事だと知らずにpdfを持っているオイラ。
フィードバック方式なので「処理までの時間遅れ起因する過入力」はそのまま流れでます。記事にはその遅れ時間について明示してあったか? 無かったか?
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・kenpro kp-12,kp-60は回路も判ったし、LB-75C回路も判った。
・DAIWAのも普通な回路だった。心臓ICはまだ手に入るよ。
・カツミも回路1つ判った。
・ts520 マーカーはワンショット・マルチバイブレーター回路に拠る。技術面では1960年~65年頃の雑誌でちらちら見かける。動作原理も誌上で詳しく公開されている。左様な技術学習しない愚かな大人には為り下がりたくないね。 今は忘れ去れた動作になる。
・100kcを1/4でone shotさせる回路になっている。
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実物はこれ。
このサイズをつくれる水晶振動子製造設備はもう無い。 台湾のecsがhc-16 :1000kcを販売してはいる。
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置換できるように取付穴を同じにして基板化。
トーン回路を載せて、泉弘志先生公開のトランスレス変調にした。
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基板の取り付け孔のむこうに ハッチングラインがしっかり見えるので、このpcb基板はそのままとりつきます。
大きさ確認したので、試作を手配する。
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