RFスピーチプロセッサー 。 ケンプロKP-12Aと同様な構成、
製作ハードルを下げたRFスピーチプロセッサー基板を試作中。
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7月11日のRFスピーチプロセッサ製作中 (RK-95)記事では、商用電源60Hzを拾っていたので、コールド側のパターンラインを換えた基板が届いた。
・真空管ラジオ、真空管アンプでは接地点が数mmずれただけで 商用電源ノイズ(50Hz,60Hz)がもの凄く変化する。VTVMで眺めて10dB程度も変ることがある。 だから、アースポイントは重要なんだが、間違ったアースポイントのまま自慢げに修理済真空管ラジオをyahoo出品しているのを毎日見かける。
さて実装した基板。
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入力0.8mVでも スピーチプロセッサー作動した。 これでケンプロKP-12Aと勝負になるね。
妖しい挙動はないことを確認した。
動作具合は下動画。
20dB超えて掛かるが、動画の埋め込みができなかった。
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メーターの振れが拙い。5dBほどの変化で振り切れてしまう。
修正点は、メーターまわりだ。回路を換えて基板手配だ。
・いつものメーター回路を持ってきたが残念な状態。 基板ものは配置で性能を左右するんで、難しいね。回路が正しきゃ動作すると信じるているのは、机上エンジニアonly。 同じ回路で同じ結果をほしいなら、レイアウトごと持ってくるのが正しい。 不幸にしてeagle cadはそれが出来ない。
・どこかの掲示板じゃ、50年前から続いているタンポ印刷現場を見たことない人々が、喚いていたね。「そういう低水準者が、騒ぐ」ことはJA7CRJ 千葉OMも刊行物で明らかにしている。 悪いが、中国に負けてるぞ。
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実体の伴なわない意識高い系が主流派になっているが、自作系はどうなるんだろうね??
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