太陽光発電は非常に質の悪い電力だ。 こんな制御方式をよく認可したものだ。
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太陽光発電力は質が悪くて使えないね。 制御方式はpwmなんだが周波数が4.3kcと低いので、耳をすませば室内線から4.3kHzの音が聴こえてくる。こんなもの住宅に取り付けた日には、聴感のよいヒトは寝られないね。
・sgからla1600に入れて9番ピンでの波形をみた。
ギザギザが在っておかしいよね。
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時間軸を引き延ばしてみた。toneが400Hzなので11発くらいのギザギザが見える。
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加算回路で見かける波形になった。 つまり重畳している。電波よりもACラインに載っているのが、アイソレーショントランスを通過してSG電源に至るようだ。
搬送波2KWで電源側trapに減衰量60dB超えが必要なので、50KWパワコンならば60~80db減衰するtrapが必要らしい。電源側に入れるのが正解だが、4.3KCと低いのでLC構成ではキツイ。
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世界のtopパワコンメーカーから公開されているpwnによる50Hz波形。
4.3kHzが耳に聞こえてくるわけだね。
パワコン起因の健康被害は今後報告されるだろう。
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