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2019年9月14日 (土)

機械設計屋のオイラからみての風速考。

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千葉県の状況が伝えられるようになってきた。

千葉の県知事とは「月曜日・火曜日と連絡が取れなかった?」との話が一部で聞こえるが真相は不明

・まず、設計風速は電気事業法で定められておりその数値で計算する。千葉県は風速30~34m/sで計算する記憶。台風は上陸後も風速40m/s程度は常々観測されているので、設計に用いる数値がもともと甘い。 

・偶々別案件で安全側に倒して数値決定すると オーバースペックとの指摘を行政から受けた。行政とはそう云う組織。

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・オイラの田舎では「電信柱価格 + 建立費」は20万円ほど。撤去費用別途で2000本ならば4億円。

・倒木立ち木伐採には国家ライセンスが必要。

・特に送電線周囲の伐採にはやや高度なライセンスが必要。無資格者では駄目。これも電力利権の絡みがあり、一般人には取得不能。

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・森田知事が国と掛け合って「今回に限り上記ライセンス不要」の通達を 国土交通省:担当部局長から貰えばそれで済むことだが、無能すぎてどうしてよいか判らんらしい。

・ドンキホーテ(韓国系企業)からの献金はいまも継続中かどうか、レポーターは質問しろよ。

◇tv局は自前のヘリで空撮しているはずだが、報道管制中のようで空撮映像が公開されない。物凄く不自然。

nhkには韓国と中国の放送局が同居しているので、中立ではありません。忖度、忖度。

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東京電力の家庭用電気メーター 「スマートメーター」は、オイラ設計・製作の自動機で検査・封印キャップ圧入している。 ラインの最終にオイラ装置が稼働中。

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