ラジオもの進捗
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TCA440は未だに自励せず。
TCA440は まだまだです。coilの向きや負荷具合も換えたが、発振しかかるが発振しない。「切っ掛けをどうすりゃいい??」と思案中。データシート記載の形ではこのoscコイルは不適のようだ。Hi-Qコイルを要求されているのか??? とも想う。
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次は、トランジスタ+ICのラジオ基板。
古典的なトランジスタラジオに LEDインジケーター回路が載っている。
サイズはLA1600ミニより大きい。 LA1600ミニは33x58mmと小型にしてある。
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・0.6mm径ホルマル線が手に届いたので、超再生式の基板は、コイルを手巻きしてみる。
・オーバートーン利用のダブルスーパー基板は87 x66mmサイズになった。
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