リアクタンス管に電池管 3A5を使います。
先日、84MHz帯でoscした 3A5 ワイヤレスマイク基板の 二次試作が届いた。
VCOを使わないFM変調です。リアクタンス管に電池管 3A5を使います。 6年前にアルミシャーシにて製作したワイヤレスマイクの基板化に挑戦しています。
50MHzでの3A5作動は公知されていますが、80~100MHzでの作動情報が少ないようです。
① A案
fm bufferに 1T4をつかった回路。
② B案
Buffer にトランジスタを使った回路。
①と②で飛びも含めて確認します。 見栄えは球2個式だろうと想います。
FM変調は真空管時代からの技術ですので、VCOに頼る必要は皆無です。
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