ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 実習④ NJM2073を使う受信機の製作。SANYO LA1600。ノイズ考 | メイン | 実習④ 7MHz 受信機の部品配置案. eagle cadで書く (続)。RX-9も検討中。 »

2017年12月20日 (水)

実習④ 7MHz 受信機の部品配置案. eagle cadで書く。

eagle cad(free)の上限?と云われている80x100mmサイズには納まった。

074

AF AMPのNJM2073のコールド側ラインで悩んでいる。

ノイズを吸い込まない結線順はどれだろう、、と:いまここ。

加えてOSCはVC仕様にしたが、バリキャップ仕様も検討したい。 OSCゆえにQが低くても影響が少ないのでバリキャップ仕様もありえるだろうと。

真空管の短波・中波ラジオは12台超えて自作したが、周波数偏移は気にならないほど小さい。ラジオカウンターで表示されているし真空管なので、多少の周波数暴れはあるが、聞いている間にす~とズレいくことはなかった。温まればそこそこ安定していた。

スチロールコンデンサーを多用して周波数安定化を計るのがセオリーだが、入手が困難だ。このコンデンサーの入手が悪化したので、サトー電気さんはダイレクトコンバージョンキットの販売を終了した。過去LOG参照

TA7320ダイレクトコンバージョンは「CQ誌のジュニア向け記事」をベースにしているので、簡便な形で基板化した。 この基板RK-08は今日12月20日から領布を始めた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34098363

実習④ 7MHz 受信機の部品配置案. eagle cadで書く。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ