CAD Schematic. NCのGコード。
「表の世界に出せないゼニを、どうのようにロンダリングしたらよいか?」と心を痛めていた政治屋さんも多いはずだ。
「合法的にオモテのゼニに付け替えられるカジノ法案」が出来、「よかった」と心底想っているだろうな。 大当たり証書まで発行してもらえば、税務署はなにも出だしできないだろう。政治屋さんは、いいなあ。
****************************************
今日も60の手習い中。
drill dataは NCのGコード(Mコード)。M30でEND.
MIRRORでLAYERも移動するのには参った。そこまで縛られると使いづらい。
オイラの年代のマシンニング加工屋は、Gコードは手打ちで入力できる。オイラはニキシー管表示のファナックで鍛えられてきた。おかげでまだGコードを覚えている。この年齢で手入力できないNC加工屋は随分と素人だ。
穿孔テープからLANでのデータ送信に切り替わり始めたのが89~91年.
10base-5でBNCコネクターの時代だ。3COMのBNCコネクター付LANカードが主力だった。
「INTEL LANカード」 VS 「3COM LANカード」では3COMがかなり転送優位だった。カニさんマークの不安定具合には困惑したが、LINUXでの定番は3COMだった。
と今も3COMのLANカード(100base)は5枚残っている。
MY PCはALL自作故に、メーカー製PCの購入経験は皆無だ。それが取り柄だと思っている。
繰り返すが、オイラはFA機械設計屋だ。
コメント