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2016年6月30日 (木)

ST管5球ラジオの修理(メンテナンス) 。 C同調 パワートランス載せた。

アベノミクスの大先生が37兆円を溶かして、どうも世界記録らしい。

すごいですね。下人のオイラには無理。上級国民様の年金だけは溶けていませんのでご安心ください。

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パワートランスを載せた。小振りだが5球スーパー用。熱くならないよう上手に使おう。

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低抵抗の多段式平滑回路。ブーン音(ハム音)を下げるには平滑回路の段数の支配性が強い。

パワートランス式ラジオなら3段。トランレスラジオなら3~4段必要。

2nd IFのSG電圧は だいたい20~30V程度になり軽めの動作が多いので、2nd IFのヒーターは5Vにして軽めの動作をさせる。文字列にするのは初めてだが、それをここ1年ほど写真ではUPしてきたので 気ついているかたも多いはずだ。「教えて君」は文字には反応するが、実装写真には無頓着なのでオイラは助かる。

OSCコイルは高一の検波用がついていた。勿体ない気配だ。

アンテナコイルはこれについてきたソレノイド式にしようと想う。ともにSTAR製だ。

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