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2016年5月 2日 (月)

真空管ラジオの感度考察

真空管ラジオの感度。

先日、IF3段のミニチュア管8球ラジオを製作した。(製作完了として通算79台目の真空管ラジオ)

もちろん 「ミニチュア管IF3段 > ミニチュア管IF 2段」  で、感度よく聞こえてくる。

ST管ラジオを昨年2015年6月に製作した時から、ST管の感度がミニチュア管よりgoodぽく聴こえることに気ついている。

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★真空管ラジオのどの部分で電波を受信するのか?

 ①充分なシールドされた筐体に、バリコン等の部品が納まって、外部アンテナだけから電波を受信する設計。 シールドとしては60~80dB程度必要なので安易に通気穴があると 充分なシールドでは無くなる。

 

上記は真空管ラジオでは放熱面で苦しい。

②各パーツで総合的に電波を受けている設計。

実際に、ラジオのアンテナ側は、アンテナコイル、バリコン、初段真空管のg3の線長、其々をつなぐ配線長などで構成される。バリコンのQが低いと色々苦労することはWEB上で多数見つかる。

★初段真空管のg3の線長が長いほうが、空間占有体積が増えるので電波を拾うに有利なはずだ。

それゆえ、ラジオ感度は、 初段「真空管のg3の線長が長い>真空管のg3の線長が短い」が成立するのだろう。

アンテナコイル、バリコン、初段真空管のg3の線長

を「アンテナ側感度を決めるユニット」として三位一体で捉えるのが正しいのだろうな。「アンテナコイルとバリコン」の離れ具合で感度が軽く3dBは違う。 フェライトバーのコイルをバリコンから遠い側に移設すると 3dBは下がる。 バリコンは体積(表面積)の大きい方が、かなり感度良いのも事実。「430PFの2連  >> NPOラジオ少年の1300円バリコン」

要は「三位一体のQ」のようなイメージ。

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