信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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カタカナの「マツダ」の文字が読める6SQ7。
部品は載せた。
「6SA7(ST管なら6CW5)のg3にどの程度の信号が入ると飽和するのか?」は
2012年に 実験して確認済み。
g3の抵抗値も高くても低くてもNGぽい。 具合の良い抵抗値がある。
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ワイヤレスマイク工作 GT管 。マツダの6SQ7 その1を参照しているブログ:
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