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2016年4月30日 (土)

LED 1個を 100Vで点灯させる。⇒ラジオのパイロットランプの置き換え案

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ラジオの2.5Vパイロットランプで 「GT管:真空管ラジオ」のWEB MASTERが苦労されておられるようなので、ささっと実験する。

LEDはlight emitting diodeの略なのはご存知ですね。 日本語では発光ダイオードと呼称されている。

電流を流し過ぎると瞬時にお亡くなりなるので、 流れる量に注意することが基本。

①メーカー推奨の電流値があるので、正式な型式とランクがわかっていれば、データシートを事前に眺めておく。

LEDは電流値と輝度で分類器にかけて、ランクを自動分類をしている。(オイラは昔、そういう装置の設計屋だった)

で、LEDに掛かる電流を絞る直列抵抗を電流制限抵抗と呼ぶ。

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②上の写真のように、

とりあえず470kΩ、150kΩ、56kΩの2w抵抗とシリーズにそれぞれLEDをつけた。

オームの法則から、それぞれ流れる電流値が違うことは小学生レベルの計算でわかる。

③さて交流100VをON。

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56KΩと直列のLEDがもっとも明るい。そりゃ、3個の中では電流が沢山流れるからね。

まとめ

問題なく点灯する。流したい電流に合わせた抵抗値にすればOK。 抵抗に掛かるワット数はオームの法則から導きだされる「その値」。

56KΩだと2mA弱流れる。掛かるワット数は100V印加として0.2W弱。

安全率10倍で2W抵抗にする。

これで口金タイプのLEDに、流したい電流にあった抵抗を吊るせば よさそうですね。

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コメント

こんにちは!
100VLED点灯の具体的な実験までして頂いてマジ感謝です。
100VでLED点火するならDC-DCコンバーターも不要になるのでノイズの心配も要りませんし配線も簡単ですね。
なるほど、注文済みの3Vランプでもダメだったら 100Vに「抵抗+LED」でやってみようと思います。
ありがとうございました。

こんばんは。

安全率は5倍で足りると想います。

オイラは6~8mAで使うことが多いですね。

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